大東亜決戦の歌とは? わかりやすく解説

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大東亜決戦の歌

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/12 03:19 UTC 版)

(歌詞は不掲載、PDのメロディのみ掲載)


  1. ^ 『楽譜国民の歌』大政翼賛会、1943年4月15日、26頁。doi:10.11501/1125413 オンライン版当該ページ、国立国会図書館デジタルコレクション)
  2. ^ a b c d 長田暁二『戦争が遺した歌 歌が明かす戦争の背景』全音楽譜出版社、2015年、685-686頁。 
  3. ^ a b c d e f 辻田真佐憲 (2015年8月23日). “「日本の軍歌」国民的音楽の歴史 第2回「軍歌大国」の黄金時代”. 幻冬舎plus. 幻冬舎. 2023年4月27日閲覧。
  4. ^ 今次戦争ノ呼称並ニ平戦時ノ分界時期等ニ付テ 昭和16年12月12日 閣議決定”. リサーチ・ナビ. 国立国会図書館. 2023年4月27日閲覧。
  5. ^ a b 藤浦洸(解説)「大東亜決戦の歌(解説)」『海軍軍歌集』海洋文化社、1943年、87頁。doi:10.11501/1121094 オンライン版当該ページ、国立国会図書館デジタルコレクション)
  6. ^ 「◇大東亜決戦の歌」『市政週報』第141号、東京市、1941年12月27日、9頁、doi:10.11501/1507604 オンライン版当該ページ、国立国会図書館デジタルコレクション)
  7. ^ a b c 「伊藤豊太」『大衆人事録 第13版東京篇』帝国秘密探偵社、55頁。doi:10.11501/3017419 オンライン版当該ページ、国立国会図書館デジタルコレクション)
  8. ^ a b c 市川英一「いのちならめやも(伊藤豊太追悼)」『短歌人』第36巻4号(通巻382号)、短歌人会、1974年4月、25-26頁。 (伊藤とともに『短歌人』同人だった市川英一による追悼文。歌人の伊藤豊太が『大東亜決戦の歌』の作詞者と同一人物であることを、伊藤の遺品によって確認したと述べている。)
  9. ^ a b c d e f g h 「伊藤豊太年譜(伊藤豊太追悼)」『短歌人』第36巻4号(通巻382号)、短歌人会、1974年4月、23頁。 
  10. ^ a b c d e f g 『昭和萬葉集 巻十四 昭和三十九年~四十二年』講談社、1980年、328頁。 
  11. ^ 伊藤豊太『相輪: 伊藤豊太歌集』森山書店、1939年。doi:10.11501/1686347 オンライン版、国立国会図書館デジタルコレクション)
  12. ^ 伊藤豊太 著「軍歌 布哇大海戦」、大本営海軍報道部 編『海軍献納愛国詩謡集』興亜日本社、1943年、94-104頁。doi:10.11501/1128796 オンライン版当該ページ、国立国会図書館デジタルコレクション)
  13. ^ a b 北原白秋「読売新聞募集入選短歌 昭和十四年三月課題」『全貌 : 白秋年纂 第8輯(1940年版)』アルス、1940年、391頁。doi:10.11501/1221267 オンライン版当該ページ、国立国会図書館デジタルコレクション)
  14. ^ 森永エールチョコレート「大きいことはいいことだ」”. 放送ライブラリー. 公益財団法人放送番組センター. 2023年5月18日閲覧。


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