国道359号とは? わかりやすく解説

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国道359号

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/04 08:02 UTC 版)

国道359号(こくどう359ごう)は、富山県富山市から石川県金沢市に至る一般国道である。


注釈

  1. ^ 一般国道の路線を指定する政令の最終改正日である2004年3月19日の政令(平成16年3月19日政令第50号)に基づく表記。
  2. ^ 2005年4月1日に旧富山市を含む1市4町2村が合併して新制富山市発足。
  3. ^ a b c d e f g 2021年3月31日現在

出典

  1. ^ 一般国道の路線を指定する政令(昭和40年3月29日政令第58号)”. e-Gov法令検索. 総務省行政管理局. 2014年4月5日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g 表26 一般国道の路線別、都道府県別道路現況” (XLS). 道路統計年報2022. 国土交通省道路局. 2023年6月29日閲覧。
  3. ^ 一般国道の指定区間を指定する政令(昭和33年6月2日政令第164号)”. e-Gov法令検索. 総務省行政管理局. 2014年4月5日閲覧。
  4. ^ a b c 『婦中町史 通史編』(1996年7月31日、婦中町発行)835頁。
  5. ^ a b c d e 『砺波市五十年史』(2004年3月25日、砺波市発行)311頁「国道三五九号線への昇格」より。
  6. ^ 『小矢部市史 -市制四十年史-』(2002年12月10日、小矢部市発行)238頁。
  7. ^ 『北日本新聞』1983年7月28日付朝刊17面『100メートルがなくなった!大きな塊、谷底へ 復旧のめど立たず 小矢部の国道陥没』より。
  8. ^ 『北日本新聞』1986年10月24日付朝刊19面『3年がかり 復旧工事完了 …地滑り崩壊 小矢部の国道359号 来月から供用を開始 全線付け替え再発防止も』より。
  9. ^ 『婦中町史 通史編』(1996年7月31日、婦中町発行)836 - 837頁。
  10. ^ 『砺波市五十年史』(2004年3月25日、砺波市発行)531頁。
  11. ^ 国道359号砺波東バイパス 令和元年12月7日(土)に全線開通します” (PDF). 国土交通省北陸地方整備局 富山河川国道事務所 (2019年11月5日). 2019年12月7日閲覧。
  12. ^ 小矢部の国道359号で道路崩落、石川県境通行止め 富山県内で震度5強(北日本新聞Webun、2024年1月1日)
  13. ^ 『北日本新聞』2024年1月14日付1面『県西部1万4250戸断水 能登半島地震 氷見・高岡一部復旧』より。
  14. ^ 『婦中町史 通史編』(1996年7月31日、婦中町発行)838 - 839頁。


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