国房
名字 | 読み方 |
国房 | くにふさ |
国房
姓 | 読み方 |
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国房 | くにふさ |
國房
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/21 13:49 UTC 版)
貞元國房作刀。宗一郎が手放した銘刀。一尺九寸五分。稀代の秋水。「立ち枯らし」という異名がある。後に眼帯をした女性の姿で宗一郎の夢に現れ、買い戻せと迫る。その姿は次第に現実にも現れるようになり、質屋から國房を購入した大三郎や、ずっと宗一郎を観察していた勘吉の目にも映るようになっていく。
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