唇をかみしめて
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「唇をかみしめて」(くちびるをかみしめて)は、日本のシンガーソングライターである吉田拓郎の楽曲。
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- ^ a b c d e f g h i j k 田家秀樹; 前田祥丈; 菅岳彦; 池田謙; 村野弘正『アーティストファイル 吉田拓郎 オフィシャル・データブック』ヤマハミュージックメディア、2014年、64,108,133,152,162,192–194.196,201,203–206,248,259,261頁。ISBN 9784636904413 。
- ^ a b c d e f g h i j k l m 「拓郎、この一曲『唇をかみしめて』 文・和田彰二」『吉田拓郎読本』音楽出版社〈CDジャーナルムック〉、2008年、41頁。ISBN 978-4-86171-041-4。
- ^ a b c d e f g h “唇をかみしめて/吉田拓郎の独特な広島弁に癒される・・・。歌詞の意味を徹底解釈!【YouTube動画】”. 音楽メディアOTOKAKE. 株式会社Tech Factory. 2024年3月22日閲覧。
- ^ a b c d e f 鷲崎健 (2024年2月18日). “大阪、広島、鹿児島……。選び抜かれた「方言」曲の数々をお届け!”. 鷲崎健のヒマからぼたもち. 文化放送. 2024年3月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月22日閲覧。
- ^ a b c d 音楽も価格破壊!「300円CD」登場、スポニチアネックス、2002年8月12日。(インターネットアーカイブのキャッシュ)。
- ^ “公取委、貸しレコード問題で協会の制裁措置に警告。”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社): p. 26. (1982年12月16日)
- ^ a b 本間義人 (1981年11月12日). “貸しレコードを訴えた日本レコード協会会長 正坊地隆美”. 毎日新聞 (毎日新聞社): p. 1
- ^ 竹下幸之介(DDTプロレスリング)の『ニシナリライオット』第25回:「“プロレスラーになる”という夢が消えた日
- ^ “編集長のつぶやき 目撃、吉田拓郎さん。”. 昭和40年男. 2024年3月22日閲覧。
- ^ 奥田民生 / 唇をかみしめて
[続きの解説]
「唇をかみしめて」の続きの解説一覧
- 1 唇をかみしめてとは
- 2 唇をかみしめての概要
- 3 収録曲
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