咲妃 みゆ(業務提携)
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芸名 | 咲妃 みゆ(業務提携) |
芸名フリガナ | さきひ みゆ |
性別 | 女性 |
生年月日 | 1991/3/16 |
星座 | うお座 |
干支 | 未年 |
出身地 | 宮崎県 |
身長 | 160 cm |
URL | https://www.universal-music.co.jp/sakihi-miyu/ |
プロフィール | 2010年宝塚歌劇団へ入団。月組に配属。2014年より雪組トップ娘役として、卓越した演技力と透き通る歌声で大勢のファンを魅了した。早霧せいなとのトップコンビは、ゴールデンコンビと呼ばれ、就任中の大劇場稼働率100%超という宝塚史上初の快挙を成し遂げた。2017年7月惜しまれながらの宝塚歌劇団を退団。以後は、ドラマ、映画、CMと映像中心の仕事をメインに、今まで培われた歌はもちろん舞台、ライブなど多岐に渡り活動を展開予定。「ビジュアルの清潔感」と「演技力」で宝塚歌劇退団後の活躍を期待されている。 |
代表作品1年 | 2017 |
代表作品1 | 舞台『宝塚歌劇団「幕末太陽傅」』 |
代表作品2年 | 2018 |
代表作品2 | ミュージカル『ゴースト』 |
代表作品3年 | 2018 |
代表作品3 | テレビ朝日『越路吹雪物語』 |
職種 | 俳優・女優・タレント |
資格・免許 | 英検2級 |
趣味・特技 | 歌うこと/短距離走/ボディボード/小さい子供と仲良くなること/人の世話をやくこと |
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咲妃みゆ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/04 22:10 UTC 版)
咲妃 みゆ(さきひ みゆ、1991年[1]3月16日[2] - )は、日本の女優・歌手。元宝塚歌劇団雪組トップ娘役[1][3]。
注釈
出典
- ^ a b c d e f g h i 咲妃みゆ 公式プロフィール BLUE LABEL。
- ^ a b c d e f g h “咲妃みゆ「お客さんに夢を与える娘役に」…「ロミオとジュリエット」”. 報知新聞社. 2012年6月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年12月13日閲覧。 (Internet Archive)
- ^ a b c “宝塚雪組娘役トップお披露目公演 高鍋出身・咲妃さん”. 宮崎日日新聞. 2014年10月27日閲覧。
- ^ a b c d e f “咲妃みゆ コメディーだけど涙でサヨナラ!?”. Sponichi Annex (スポーツニッポン). (2017年4月10日) 2020年5月12日閲覧。
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- ^ a b c d 100年史(人物) 2014, p. 122.
- ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 319.
- ^ a b c d e 100年史(舞台) 2014, p. 244.
- ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 320.
- ^ a b 月組新人公演 山内和宏氏次女・暁千星 大役抜てき Sponichi Annex。
- ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 249.
- ^ a b 『2014年 宝塚Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2015年、80-81頁。ISBN 978-4-908135-34-7。
- ^ a b c d e f g “元宝塚トップ娘役・咲妃みゆ、ドラマデビュー『越路吹雪物語』乙羽信子役”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年11月25日) 2019年11月24日閲覧。
- ^ a b c “咲妃みゆ、ルパン演じる早霧せいなは「多くのファンの心を盗んでらっしゃいます!」”. エキサイトニュース (エキサイト). (2014年9月29日) 2020年5月12日閲覧。
- ^ a b c “平成のゴールデンコンビ早霧せいな・咲妃みゆ退団公演 宝塚雪組『幕末太陽傳』『Dramatic“S”!』上演中!”. 宝塚ジャーナル. 2020年5月13日閲覧。
- ^ 咲妃みゆインタビュー 宝塚退団後初のコンサート『Concierto del Tango-タンゴのすべて-』に挑む メディアスパイス。
- ^ 宝塚トップに就いた瞬間カウントダウン、早霧の退団 日刊スポーツ。
- ^ a b c “元花組娘役トップの花乃まりあ、淡島千景さん役大抜てき!本格女優デビューへ”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2018年1月15日) 2018年1月16日閲覧。
- ^ a b c d 第46回菊田一夫演劇大賞は風間杜夫、演劇賞に加藤和樹・海宝直人ら ステージナタリー。
- ^ a b c d e 『波瀾爆笑!?我が人生 咲妃みゆ/宝塚GRAPH 2014年10月号』 阪急コミュニケーションズ、2014年、78-81頁。
- ^ 浦井健治が咲妃みゆ&秋元才加と愛を紡ぐ!ミュージカル『ゴースト』ついに開幕 メディアスパイス。
- ^ 「シャボン玉とんだ〜」に畠中洋、吉野圭吾、濱田めぐみ、福井晶一、土居裕子ら ステージナタリー。
- ^ 城田優主演ミュージカル『NINE』に咲妃みゆ、すみれら全キャストが決定&PR動画公開 メディアスパイス。
- ^ 玉野和紀の明治座コンサート、出演に大野拓朗・咲妃みゆ・吉野圭吾ら ステージナタリー。
- ^ 浦井健治、咲妃みゆ・桜井玲香ら出演で、ミュージカル『ゴースト』の上演が2021年に決定 スパイス。
- ^ 古田新太と尾上右近が汲み取り業者の親子に、“善人不在”のミュージカル「衛生」 ステージナタリー。
- ^ “京本大我主演「ニュージーズ」咲妃みゆ・松岡広大・加藤清史郎ら全キャスト解禁”. ステージナタリー (2021年7月30日). 2021年7月30日閲覧。
- ^ 舞台『千と千尋の神隠し』が開幕〜映画に最大限のリスペクトを払い、世界観を舞台上に再構築 メディアスパイス。
- ^ ミュージカル「マチルダ」出演者決定!大貫勇輔・小野田龍之介・木村達成がトランチブル校長に ステージナタリー。
- ^ “安田章大主演で「少女都市からの呼び声」上演決定、「病みつきになってしまったらどうしよう」”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年3月28日). 2023年3月28日閲覧。
- ^ ミュージカル「カム フロム アウェイ」キャスト12名の集合ビジュアル&配役解禁 ステージナタリー。
- ^ 「空中ブランコのりのキキ」全キャスト発表、瀬奈じゅん「丁寧に創り上げて参ります」 ステージナタリー。
- ^ “<まだ結婚できない男>咲妃みゆ、塚本高史との共演は「感動が毎シーンあります」”. ザテレビジョン. (2019年11月26日) 2019年11月26日閲覧。
- ^ “『妻、小学生になる。』毎田暖乃、サスペンス初挑戦 内藤剛志主演『警視庁強行犯係 樋口顕』にゲスト出演”. クランクイン! (ブロードメディア). (2022年8月12日) 2022年8月24日閲覧。
- ^ “『不適切にもほどがある!』第1話ゲスト3人発表”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年12月22日). 2023年12月22日閲覧。
- ^ “ドラマ「警視庁・捜査一課長」SPに朝倉あき、杉田かおる、橋本さとし、なえなのら”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年4月5日). 2024年4月5日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “「主夫メゾン」結木滉星 / 稲葉友 / 奥野壮 / 磯村勇斗 / 瀬戸利樹インタビュー - 映画ナタリー 特集・インタビュー”. 映画ナタリー. 2021年3月7日閲覧。
- ^ “「窮鼠はチーズの夢を見る」大倉忠義の妻役は咲妃みゆ、「眩しかったです!」”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年8月14日) 2020年8月14日閲覧。
- ^ “咲妃みゆ「アイの歌声を聴かせて」で月夜に舞うプリンセス演じる”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2021年9月21日) 2021年9月21日閲覧。
- ^ 『2015年宝塚 Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2016年、85頁。ISBN 978-4-908135-68-2。
- ^ 『2016年宝塚 Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2017年、77頁。ISBN 978-4-86649-005-2。
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