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オカリナ 2 0 [(イタリア) ocarina]

小さな鵞鳥(がちよう)の意〕粘土陶土などで作られた気鳴楽器リコーダーなどと同原理の歌口備え卵形の胴に八~一〇の指孔をもつ。音色オルガン閉管似ている


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オカリナ[ocarina]

1860年頃、イタリアのドナーティが考案した主に陶土製の気鳴楽器で、その形からスィート・ポテトの愛称がある。鳩笛のように固定吹口から息を吹き込み空気抵抗発音させる。胴に開けられた指穴を開くことによって音階を得る。いろいろなサイズ種類があって定型がないが、いずれのオカリナも1オクターブと5音の音域を持つ。リコーダーなどと同じく、素で澄んだ音色特徴がある。また、ドナーティのものとは別に世界各地に同様の楽器分布しており、形、材質も様々である。


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オカリナ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/06 23:36 UTC 版)

日本で一般的な涙滴状のオカリナ

オカリナオカリーナ、ocarina)は気鳴楽器の一つであるが、管楽器とは発音原理を異にする特徴的な楽器である。イタリアや日本では涙滴状の形のものが最も一般的。世界的に見れば丸形や角形の陶器製の楽器もオカリナとよばれ、数多く存在している。素朴でまろやかな音色が特徴。

素焼きで作られ、比較的容易に自作できる。非常に廉価なプラスチック製の製品も存在する。本体に開いた6 - 13個程度の指穴を塞ぐ事によって音程を調節する。音域は狭く、息の強さや気温により音程が変動することもあり、上手に吹きこなすのは難しいとされる。


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  1. ^ 小川堅二. “オカリーナについて”. フルートオカリーナ館. 2006年10月7日閲覧。
  2. ^ Mary Bellis. “Giuseppe Donati invented the modern 10-hole ocarina” (英語). Inventors. About.com. 2006年10月7日閲覧。
  3. ^ 小川堅二. “オカリーナの原理”. フルートオカリーナ館. 2006年10月7日閲覧。
  4. ^ 小川堅二. “オカリーナの原理”. フルートオカリーナ館. 2010年3月13日閲覧。
  5. ^ Suimin. “オカリーナは閉管楽器か”. オカリーナの小道. 2006年10月7日閲覧。


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