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周防国
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/05 02:01 UTC 版)
周防国(すおうのくに)は、かつて日本の地方行政区分だった国の一つ。山陽道に位置する。別称は防州(ぼうしゅう)[1]。領域は現在の山口県の東南半にあたる。『延喜式』での格は上国、遠国。
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- ^ 「周州」との表現は稀に用いられる。また、国内の地域区分に関しては「周東」「周南」と「防」ではなく「周」を用いることが多い。
- ^ 続日本紀 巻第一 文武天皇四年 冬十月己未 直広参波多朝臣牟後閉為周防総領
- ^ 国府は北に多々良山を背に、南は勝間浦にのぞむところで、東西約868メートル、南北約850メートルの区域である。その中央北よりの東西215メートル、南北216メートルの国庁が置かれ、内部には政庁を始め各種の建物が配置されていたと推定される。国衙から、都の朱雀大路のような路が南北に走り、朱雀という小字名も残っており、国府に由来する地名も少なくなく、昔の国府の姿を残し、1937年(昭和12年)に史跡に指定された
- ^ 続日本紀 巻第一 文武天皇四年 冬十月己未 直広参波多朝臣牟後閉為周防総領
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