各オクターブの嬰イとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > 各オクターブの嬰イの意味・解説 

各オクターブの嬰イ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/28 21:59 UTC 版)

嬰イ」の記事における「各オクターブの嬰イ」の解説

オクターブ表記周波数MIDINote No.譜例備考国際式独式日本式A♯-1 Ais3 下三点嬰い 14.56761755Hz 10 A♯0 Ais2 下二点嬰い 29.13523509Hz 22 コントラファゴット、B♭管コントラバス・チューバの最低音実音 A♯1 Ais1 下一点嬰い 58.27047019Hz 34 * ファゴット、F管シングルホルン、B♭管ユーフォニウムの最低音実音 A♯2 Ais 嬰い 116.54094038Hz 46 * 一部バリトン・オーボエの最低音実音 A♯3 ais 嬰イ 233.08188076Hz 58 * オーボエの最低音実音 A♯4 ais1 一点嬰イ 466.16376152Hz 70 * A♯5 ais2 二点嬰イ 932.32752304Hz 82 * A♯6 ais3 三点嬰イ 1864.65504607Hz 94 * A♯7 ais4 四点嬰イ 3729.31009214Hz 106 A♯8 ais5 五点嬰イ 7458.62018429Hz 118 A♯9 ais6 六点嬰イ 14917.24036858Hz -- 一部楽器製造会社では、国際式より1小さ数字使われている。 周波数は、A4(一点イ)=440Hz十二平均律としたときの概算である。 表・話・編・歴 音名 音程はこの音からの音程である 重嬰ロ増2度減7度重嬰ハ長3度短6度重嬰ニ増4度減5度重嬰ホ増5度減4度重嬰ヘ長6度短3度重嬰ト長7度短2度重嬰イ増1度減8度嬰ロ長2度短7度嬰ハ短3度上長6度嬰ニ完全4度完全5度嬰ホ完全5度完全4度嬰ヘ短6度上長3度嬰ト 短7度上長2度嬰イ完全1度完全1度下 ハ減3度増6度下 ニ減4度増5度下 ホ減5度増4度下 ヘ減6度増3度下 ト減7度増2度下 イ減8度増1度下 ロ短2度上長7度変ニ重減4度上重増5度変ホ重減5度上重増4度変ヘ重減6度上重増3度変ト重減7度上重増2度変イ重減8度上重増1度変ロ減2度増7度変ハ重減3度上重増6度重変ニ 重変ホ 重変ヘ 重変ト 重変イ 重変ロ重減2度上重増7度重変ハ

※この「各オクターブの嬰イ」の解説は、「嬰イ」の解説の一部です。
「各オクターブの嬰イ」を含む「嬰イ」の記事については、「嬰イ」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「各オクターブの嬰イ」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「各オクターブの嬰イ」の関連用語

1
30% |||||

各オクターブの嬰イのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



各オクターブの嬰イのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの嬰イ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS