受付小町
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/07/14 02:00 UTC 版)
受付小町(うけつけこまち)は、1985年にナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント。以下、旧ナムコまたはBNEIと表記)の本社ビル(当時は東京都大田区矢口にあった)内受付で設置された[1]ロボット。訪問者を各部署と受け継ぐ業務をしていた[1]。スリーサイズは、B80,W50,H65[1]。
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- 2 受付小町の概要
受付小町(うけつけこまち)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/22 08:30 UTC 版)
「ナムコスターズ」の記事における「受付小町(うけつけこまち)」の解説
旧ナムコ本社の受付ロボット。スーパーファミスタ2で右のアンダースロー投手として初登場。ファミスタ64からは右投げ左打ちの捕手としても登場。投手としては軟投型、捕手としては俊足強肩(ワールドスタジアム2以降)。エボリューションでは選手レベルを上げやすい反面、貰えるFPが少なくなる秘書として登場している。ファミスタ64での選手コメントは「アマチュアレベルは卒業だ」。
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