十年式信号拳銃
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十年式信号拳銃(じゅうねんしきしんごうけんじゅう)は、大日本帝国で設計・製造された信号拳銃で、大日本帝国陸軍が採用した唯一の信号拳銃である[1]。
- ^ a b c d e 宗像和広・兵頭二十八・編著 『日本兵器資料集 泰平組合カタログ』ミリタリー・ユニフォーム8 並木書房 1999年 ISBN 4-89063-117-8
- ^ a b c d 佐山二郎 著 『小銃 拳銃 機関銃入門』光人社NF文庫 2008年 ISBN 978-4-7698-2284-4
- ^ 『丸』編集部 編『日本兵器総集太平洋戦争版 陸海空』 光人社 2002年 ISBN 4-7698-1065-2
- ^ 源田実『風鳴り止まず』 サンケイ出版 1982年(後に『パールハーバー 運命の日 日米開戦の真実』 幻冬舎文庫 2001年 ISBN 4-344-40131-X に再版)
- ^ 信号銃 - 日本の武器兵器.jp
- ^ 陸軍兵器本部『昭和16年12月 兵器臨時価格表(甲)』昭和16年12月。アジア歴史資料センター A03032157800)
- ^ 陸軍兵器本部『兵器臨時価格表(乙)』昭和18年5月から6月。アジア歴史資料センター A03032158000
- 1 十年式信号拳銃とは
- 2 十年式信号拳銃の概要
- 3 関連項目
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