兵頭二十八
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兵頭 二十八(ひょうどう にそはち、本名: 斉藤 浩、1960年 - )は、日本の軍事評論家、軍学者[1]、退職自衛官。最終階級は陸士長。学位は修士(工学)(東京工業大学)。
- ^ 「軍学」は「軍事学」の略称ではなく、江戸時代に発生した「兵学」の和製漢語表記としての「軍学」に由来している。
- ^ 兵頭二十八の放送形式2010年1月27日「皆様へのお詫びとお知らせ 並びに「一サポーター」宣言」、2月8日「2010-2-6JSEEO設立大会に於ける兵頭演説骨子」のうち末尾「運動は無理をすべからず」。
- ^ 戦死した英霊が漏れなく全員祀られている施設。
- ^ アメリカの場合は更に州兵、及びSWATなど警察、またミリシア、銃を持った一般市民が存在する。
- ^ 日中戦争。国民党軍の上海の日本租界への計画的先制攻撃である第二次上海事変により開戦。
- ^ 『軍学考』中央公論新社 p1
- ^ 講演のポスター
- 1 兵頭二十八とは
- 2 兵頭二十八の概要
- 3 著作
- 4 関連項目
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