則武 (名古屋市)
(則武町 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/14 13:33 UTC 版)
則武(のりたけ)は、愛知県名古屋市中村区の地名。現行行政地名は則武一丁目及び則武二丁目。住居表示実施済み[WEB 5]。
WEB
- ^ “愛知県名古屋市中村区の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2019年3月3日閲覧。
- ^ a b “町・丁目(大字)別、年齢(10歳階級)別公簿人口(全市・区別)”. 名古屋市 (2019年2月20日). 2019年2月20日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2019年2月10日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
- ^ “中村区の町名一覧”. 名古屋市 (2017年6月1日). 2019年2月28日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2019年4月27日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2019年4月27日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2019年4月27日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2019年4月27日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2019年4月27日閲覧。
- ^ “市立小・中学校の通学区域一覧”. 名古屋市 (2018年11月10日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ “平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ 郵便番号簿 平成29年度版 - 日本郵便. 2019年02月26日閲覧 (PDF)
書籍
- 1 則武 (名古屋市)とは
- 2 則武 (名古屋市)の概要
- 3 地理
- 4 学区
- 5 脚注
則武町
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/02 03:35 UTC 版)
1878年(明治11年)12月28日 - 愛知郡中島村・中野高畑村・大秋村が合併し、同郡則武村が成立。このとき、一部が名古屋市西区に編入される。 1889年(明治22年)10月1日 - 合併により、愛知郡鷹場村大字則武となる。 1906年(明治39年)5月10日 - 合併により、愛知郡中村大字則武となる。 1921年(大正10年)8月22日 - 合併により、名古屋市西区則武町となる。 1934年(昭和9年)6月1日 - 一部が中区に編入され、同区則武町が成立。 1937年(昭和12年)10月1日 - 西区則武町の一部が中村区に編入され、同区則武町が成立。また、中区則武町は中村区に編入され、同区則武町に合流。 1940年(昭和15年)5月18日 - 中村区米野町・牧野町の各一部が同区則武町に編入される。 1981年(昭和56年)4月29日 - 西区則武町の一部が則武新町三丁目・名駅二丁目にそれぞれ編入され、鉄道敷地にあたる部分のみを残す。 その他、中村区則武町は、椿町・竹橋町・若宮町・則武一丁目・則武二丁目・鷹羽町・則武本通・中島町・名楽町・賑町・羽衣町・大門町・寿町・日吉町・道下町・鳥居通・上ノ宮町・本陣通・森田町・十王町・大日町・佐古前町・井深町・藤ノ宮通にそれぞれ編入される。 西区則武町は、名駅一丁目・江西町・牛島町・則武新町・輪ノ内町・中村区広井町にそれぞれ編入されている。
※この「則武町」の解説は、「則武 (名古屋市)」の解説の一部です。
「則武町」を含む「則武 (名古屋市)」の記事については、「則武 (名古屋市)」の概要を参照ください。
- 則武町のページへのリンク