初代と2代目ホーム変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 07:45 UTC 版)
2018年に永久站と称される6両対応の新ホームに移行する前は南側に設けられた臨時站(臨時ホーム)を11年間使用していた。新ホームは開削工法で施工され、工事中はその両脇をシールドトンネルの仮設軌道で通過していたため、両ホームの軌道は共有していなかった。位置関係は以下のようになる。 駅構造変遷凡例 ↑後驛 永久站(2018-) 臨時站(2008-2018) ↓美麗島 ↑後驛 中博陸橋 台鉄地上ホーム 臨時站(2008-2018) ↓美麗島 施工中(-2018) ↑後驛 捷運ホーム(地下4階) 台鉄ホーム (地下2階) ↓美麗島 施工後 ※台鉄ホームは1面2線分のみ簡略表示
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