准后とは?

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じゅん こう 【准后】

じゅごう(准后)

じゅ ごう [0] 【准后】

〔「准三后(じゆさんごう」の略〕
平安時代以降三宮太皇太后皇太后皇后)に準ずる待遇で,年官年爵が給せられた人。親王法親王摂政女御大臣などが対象となったが,のちには年官年爵はなくなり,名目上名誉称号的なものとなった。じゅんこう

じゅごう 【准后】

ジュンゴウとも。日本准三后准三宮とも)のこと。太皇太后宮・皇太后宮皇后宮三后に准じて年給を受ける功労者をいい、公卿武官僧侶なども任じられた。のち給与有名無実となり称号だけが存続した。平安期から江戸末期まで。例=満済准后など。→ 満済

准后

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/10/22 22:50 UTC 版)

准后(じゅごう)は、日本の朝廷において、太皇太后皇太后皇后三后(三宮)に准じた処遇を与えられた者、またその待遇・称号[1]。正式には准三宮(じゅさんぐう)といい准三后(じゅさんごう)ともいう。准后は略称である。清和天皇外祖父の藤原良房に三宮に準じた待遇を与えたのをはじめとし、当初は経済的処遇が主であったが、のちには称号を与えるだけとなった。


  1. ^ 松村明編『大辞林 第三版』(三省堂2006年)1194頁参照。


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