佐尉官まで昇った者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/10 00:00 UTC 版)
時尾善三郎:1874年(明治7年)陸軍教導団工兵科入学、1876年(明治9年)4月卒業、1904年(明治37年)被任工兵大佐。 岩倉久米雄:明治17年(1884年)陸軍教導団工兵生徒申付、明治43年(1910年)被任砲兵大佐。 大越兼吉:1885年(明治18年)入団、1905年(明治38年)被任中佐。 根津一:少佐 藤巻胤家:明治5年(1872年)教導団歩兵科入学、明治7年(1874年)被任軍曹、明治23年(1890年)被任歩兵大尉。 荒尾精:1878年(明治11年)砲兵科へ入団、大尉。 福島泰蔵:1888年(明治21年)陸軍教導団卒業、陸士(士官候補生2期)卒業、1898年(明治31年)被任大尉。 平石弁蔵:1893年(明治26年)教導団歩兵科入学、少佐。 神成文吉:1901年(明治34年)被任歩兵大尉 白瀬矗:1881年(明治14年)教導団卒業、中尉 屋部憲通:中尉 長谷川戍吉:1886年(明治19年)入団、騎兵少佐。 野田正昇:少尉
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