亭子院歌合

国指定文化財等データベース

亭子院歌合〈延喜十三年三月十三日／〉

主名称：	亭子院歌合〈延喜十三年三月十三日／〉
指定番号：	225
枝番：	00
指定年月日：	1941.07.03(昭和16.07.03)
国宝重文区分：	重要文化財
部門・種別：	書跡・典籍
ト書：
員数：	1巻
時代区分：	平安
年代：
検索年代：
解説文：	平安時代の作品。

重要文化財のほかの用語一覧

書跡・典籍：

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古典文学作品名辞典

亭子院歌合

読み方：テイジノインウタアワセ（ｔｅｉｊｉｎｏｉｎ’ｕｔａａｗａｓｅ），　テイジインウタアワセ（ｔｅｉｊｉｉｎ’ｕｔａａｗａｓｅ）

分野 和歌集

年代 平安前期

作者 伊勢

亭子院歌合

読み方：テイジノインウタアワセ（ｔｅｉｊｉｎｏｉｎ’ｕｔａａｗａｓｅ），　テイジインウタアワセ（ｔｅｉｊｉｉｎ’ｕｔａａｗａｓｅ）

分野 和歌集

年代 平安中期

作者 伊勢〔ほか詠〕

ウィキペディア

亭子院歌合

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2015/01/28 06:08 UTC 版)

亭子院歌合（ていじいんうたあわせ）とは、延喜13年3月13日（913年4月22日）に宇多法皇が自分の御所としていた亭子院において開いた歌合。