五十嵐片原
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五十嵐 片原(いからし へんげん、延享3年(1746年) - 天明4年10月6日(1784年11月18日))は江戸時代中期の新潟の絵師。名は元誠、字は仲勉[1]。通称は竹次郎[2]。別号は其業[3]、片言[4]。五十嵐浚明の次男。
- ^ a b c d 藤山 1898, p. 179.
- ^ 坂口 1918, p. 260.
- ^ a b 新潟市 1934, p. 936.
- ^ 横山 1984, p. 139.
- ^ a b 桜井 1914, p. 31.
- ^ 岩田 2014, p. 29.
- ^ 大森 2015, p. 15.
- ^ 杉本 2010, p. 11.
- ^ 杉本 2010, p. 13.
- ^ 杉本 2010, p. 15.
- ^ 杉本 2011, p. 6.
- ^ 杉本 2010, p. 9.
- ^ a b c 桜井 1914, p. 32.
- ^ 岩田 2014, p. 37.
- ^ a b c 坂口 1918, p. 262.
- ^ a b “開館記念3周年記念企画展 新潟・文人去来 ― 江戸時代の絵画をたのしむ ―”. 新潟市歴史博物館. 2018年5月14日閲覧。
- ^ 大森 2015, p. 7.
- ^ a b c d 坂口 1918, p. 261.
- ^ 大森 2015, pp. 8-9.
- ^ zh:商山四皓
- ^ a b 桜井 1914, p. 22.
- 1 五十嵐片原とは
- 2 五十嵐片原の概要
- 3 参考文献
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