主な使用機材およびエンドース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/29 01:39 UTC 版)
「柴田直人」の記事における「主な使用機材およびエンドース」の解説
エレクトリックベース(エンドース) ESP: 柴田直人モデル G&L: ASAT BASS(オリジナルカスタムモデル)(1994 - 2007) シェクター: AC-ANB 柴田直人シグネイチャーPROTOモデル (2007〜) ※2010年からピックアップをSPB-3に、ナットをブラスに(アルダーボディのみ)変更。 弦 D'ADDARIO:(不明) ロトサウンド アンプ(ヒュースアンドケトナーのみエンドース) ハイワット グヤトーン ピーヴィー ヒュースアンドケトナー: QUANTUM QT-600+QS410PRO+QS810PRO マークベース エフェクター カール・マーティン: HOT DRIVE'N BOOST mk3 ヒュースアンドケトナー: TUBE FACTOR BOSS: OD-3 ヒュースアンドケトナー: REPLEX ロックトロン: INTELLIFEX KORG: MPK-130 + EX-8000 トーンワークス: DTR-1 AXESS ELECRONICS: MFC5 ケーブル C.B.I: MID RANGE LINE 6: Relay G90
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