中畝
名字 | 読み方 |
中畝 | なかうね |
東塚
中畝
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/04 16:59 UTC 版)
詳細は「東塚#中畝」を参照 当地の中西部にあたり、福田地区の南西部にあたる。
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中畝
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/06 02:28 UTC 版)
福田の中西部南寄りに位置し、明治初期まで児島郡中畝村(なかせそん)と称していた地である。近世に福田新田造成された後に6ヶ村に区分されたうち中西部にあたり、同新田の中寄りにあることで中畝と名付けられたとされる。 明治期になり、明治11年に北側にある北畝村、南側の南畝村の両村と合併し、新たな中畝村を新設。明治22年6月1日に東隣の松江村と合併し、福田新田村を新設、のち福田新田村を経て福田村(福田町)となった。 北側の北畝同様に西側に水島中心市街地があり、境界部を水島臨海鉄道が通過し、常盤駅と水島駅がある。国道430号や岡山県道428号倉敷西環状線が東西に走り、かつては農地が多かったが現在は市街化が進行し、農地はほとんどなくなった。国道沿いを中心に商店・事業所が多く立地、それ以外の地は宅地が多くを占める。
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