中橋 (渡良瀬川)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/22 13:48 UTC 版)
中橋(なかばし)は、栃木県足利市の渡良瀬川に架かる栃木県道38号足利千代田線・栃木県道116号足利市停車場線の橋。橋長296.08m、幅員11.00m[1][2]。
- ^ 渡良瀬川河川維持管理計画(国土交通大臣管理区間編) (PDF) 巻-15(P115) - 国土交通省関東地方整備局 渡良瀬川河川事務所
- ^ 渡良瀬川河川事務所によると幅員は17.5mとなっているが、実際にはそこまで広くなく、外部リンク(栃木県の土木遺産)の情報によると幅員は11.0mとなっているので、この数字は誤りと思われる。
- ^ 橋梁点検結果(栃木県管理橋梁) 栃木県、2021年2月6日閲覧。
- ^ a b c “足利 中橋架け替え問題 住民らの思い複雑 地元説明会”. 東京新聞. (2020年10月15日) 2020年10月16日閲覧。
- ^ a b “車両通行できる踏切を代替新設へ 足利の中橋架け替えで説明会”. 下野新聞 (2022年7月21日). 2022年7月22日閲覧。
- 1 中橋 (渡良瀬川)とは
- 2 中橋 (渡良瀬川)の概要
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