三角跳び

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三角跳び

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2018/08/09 15:40 UTC 版)

「エル・フォルテ」の記事における「三角跳び」の解説

ジャンプで画面端に接触中にレバーを反対の方向に入れると、画面端を蹴って高いジャンプを行う。三角跳び中はレバーの左右である程度空中制御が可能。

三角跳び（壁反蹴）

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/16 22:51 UTC 版)

「春麗」の記事における「三角跳び（壁反蹴）」の解説

ジャンプ中に画面端の壁を蹴り、もう一度ジャンプする。画面端の無い『EX』シリーズを除き、どの作品でも可能。

三角跳び(ソニック&シャドウ&エスピオ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/09 04:08 UTC 版)

「ソニック ヒーローズ」の記事における「三角跳び(ソニック&シャドウ&エスピオ)」の解説

一定の狭さの通路の壁にホーミングアタックすると張り付くことができ、その状態でジャンプボタンを押すと反対側の壁に向かって飛び移って進める。スティックを倒しながら押すとその方向へと進むこともできる。一定時間張り付いたまま何もしないか攻撃ボタンを押すと張り付きを解除できるがエスピオのみ、時間経過で張り付き状態が解除されることがない。

三角跳び

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2018/09/24 22:45 UTC 版)

「キム・ドンファン」の記事における「三角跳び」の解説

壁際でジャンプ中に壁を蹴って、更に高く飛ぶ。

三角跳び

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/10/20 02:47 UTC 版)

「フェリシア (ヴァンパイア)」の記事における「三角跳び」の解説

画面端の壁を蹴って2段ジャンプのように跳べる。

三角跳び（さんかくとび）

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/01/28 04:28 UTC 版)

「マキ (ファイナルファイト)」の記事における「三角跳び（さんかくとび）」の解説

画面端に壁がある場合に限り使用できる。ガイの使う同技と同じであるが、違いは三角跳び後の蹴りは自動で出る（ガイは、その後で攻撃ボタンを押さないと出ない）。

三角跳び

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/11 04:41 UTC 版)

「若林源三」の記事における「三角跳び」の解説

若島津の技。対西ドイツ戦にて、シュナイダーのノーマークからのファイヤーショットを防ぐために使用した。その際シュートが低い弾道だったために届かなかったが、更にゴールバーを蹴って届かせている。劇場版『ヨーロッパ大決戦』でも三角跳びでシュナイダーの弾丸シュートを防いだ。

三角跳び

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/10/18 14:28 UTC 版)

「セス (ストリートファイター)」の記事における「三角跳び」の解説

元々は春麗やバルログが使用する技。空中で壁を蹴り、画面の端から端まで跳ぶ。

三角跳び

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/02/12 09:33 UTC 版)

「大空翼」の記事における「三角跳び」の解説

若島津健の技。ゴールポストを蹴ってジャンプし、シュートを防ぐブロック技。

三角跳び

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/03/03 10:09 UTC 版)

「若島津健」の記事における「三角跳び」の解説

三角跳びの要領でゴールポストを蹴る。通常よりも高くジャンプしたり、相手に逆を突かれた際に切り返す手段などの用途がある。なお、実際のサッカーのルールではゴールポストの位置がずれる可能性があるためイエローカードを提示される反則となる。