ロト7
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/17 04:22 UTC 版)
ロト7(ロトセブン、LOTO 7)は、日本で2013年(平成25年)4月1日から発売の数字選択式全国自治宝くじにおいて、6種類ある賭け式のうち1つの名称。他の数字選択式宝くじとは違い1口300円である。そのため、1等の当せん金額はジャンボ宝くじやBIG並みとなる。
- ^ 4競走の1着 - 2着の着順を着順通り予想する形式。対象は購入者は選択できない。
- ^ 2015年以降の年末ジャンボ宝くじは20,000,000通りで最高賞金は10億円といずれもロト7を上回る。
- ^ 第1回の6等は900円、第2回は1,200円。
- ^ 初出現は2020年12月6日。
- ^ 初出現は2017年9月29日。
- ^ 1等7億円・前後賞計3億円、1ユニットは2,000万本。
- ^ a b c 1等5億円・前後賞各1億円。
- ^ a b c 1等4億円・前後賞各1億円。
- ^ 初出現は2017年3月16日。
- ^ a b 1等3億5千万円・前後賞各1億円。
- ^ 2012年は1等4億円・前後賞計1億円、2013年は1等3億円・前後賞各1億円。
- ^ a b 1等3億円・前後賞各1億円。
- ^ 1等3億円・前後賞各1億円、2015年は全体で13本。
- ^ 1等3億円・前後賞各1億円、全体で2017年は10本、2018年は9本。
- ^ 1等3億円・前後賞各1億円、全国通常宝くじであり全体で2本、1枚200円。
- ^ 1等3億3千万円・前後賞各3千万円、全体で13本。
- ^ 1等2億円・前後賞計1億円、2011年の年末は1ユニットあたり2本。
- ^ a b 1等2億円・前後賞計1億円。
- ^ a b 1等2億5千万円・前後賞計5千万円、全国通常宝くじであり全体で3本、1枚500円。
- ^ 1等1億5千万円・前後賞計1億円。
- ^ 1等1億200万円・前後賞計1億円、1枚200円。
- ^ 1等1億5千万円・前後賞計5千万円、2007年までは1ユニットあたり2本。
- ^ 1等1億8千万円・前後賞各1,000万円(2013年の東京都は1等1億円・前後賞計1億円、2017年以降は1等1億5千万円・前後賞計5千万円)、ブロック制宝くじ、1枚200円。2012年までは1等8千万円・前後賞各1,000万円の計1億円であった。
- ^ 1等1億円・前後賞計1億円、地域医療振興宝くじであり全体で3本、1枚200円。
- ^ 1等1億5千万円・前後賞計5千万円、全国通常宝くじであり全体で2本、1枚200円。
- ^ 1等1億円・前後賞計1億円、ユニット制、全国通常宝くじであり全体4本、1枚200円。
- ^ 1等1億円・前後賞計5千万円、全国通常宝くじであり全体で2本、1枚200円。
- ^ a b 1等1億円・前後賞計5千万円、ユニット制、全国通常宝くじであり全体で4本、1枚200円。
- ^ 1等1億円・前後賞計5千万円、ユニット制、全国通常宝くじであり全体で2本、1枚200円。
- ^ 1等1億円・前後賞計1,000万円、1ユニットあたり7本。
- ^ 1等8千万円・前後賞各1,000万円、ブロック制宝くじ(1等が1億円の宝くじも年に何回かあり(2014年秋のビッグチャンスくじなど))、1枚200円。
- ^ 1ユニットあたり7本。
- ^ 1ユニットあたり3本。
- ^ 1ユニットあたり5本。
- ^ 1等6千万円・前後賞各2千万円、全国通常宝くじであり全体で3本、1枚200円。
- ^ a b c 1等6千万円・前後賞各2千万円、ユニット制、全国通常宝くじであり全体で2本、1枚200円。
- ^ 全国自治宝くじであり全国で5本、確率200万分の1、1枚300円。
- ^ 1等8千万円・前後賞各1,000万円、確率1500万分の1、1枚200円。
- ^ 1等6千万円・前後賞各1,000万円、全国通常宝くじであり全体で2本、1枚200円。
- ^ 1等6千万円・前後賞各1,000万円、地域医療振興宝くじであり全体で2本、1枚200円。
- ^ a b c 1ユニットあたり10本。
- ^ 1等5千万円・前後賞各1,000万円、1ユニットあたり7本。
- ^ 1等5千万円・前後賞各1,000万円、1ユニットあたり5本。
- ^ a b c 1ユニットあたり10本。
- ^ 1等3千万円・前後賞各1,000万円、1ユニットあたり10本、全体で40本。
- ^ a b 1等3千万円・前後賞各1,000万円、1ユニットあたり5本(2021年は1ユニットあたり4本)。
- ^ 1等3千万円・前後賞各1,000万円、1ユニットあたり5本、全体で20本(2021年は1ユニットあたり4本)。
- ^ 1等3千万円・前後賞各1,000万円、1ユニットあたり5本(2019年以降は1ユニットあたり4本)。
- ^ 1等3千万円・前後賞各1,000万円、東京都・関東中部東北自治・西日本の場合。(1等5千万円の100円宝くじも過去にあり)
- ^ 全国自治宝くじであり全国で30本、確率100万分の1。
- ^ 全国自治宝くじであり全国で10本、確率100万分の1、1枚300円。
- ^ 1等3千万円・前後賞各1,000万円、地域医療振興宝くじであり全体で2本、1枚200円。
- ^ 1等3千万円・前後賞各1,000万円、1ユニットあたり2本、全国通常宝くじであり全体で4本、1枚200円。
- ^ 初出現は1999年7月6日。【ミニロト】1等4000万円回の共通点とは?(第1079回まで) | ロト・ナンバーズ 超的中法WEB(2022年1月7日閲覧)
- ^ 全国自治宝くじであり全体で5本、確率100万分の1、1枚300円。
- ^ a b 1等2千万円・前後賞計1,000万円、1ユニットあたり5本。
- ^ 1等2千万円・前後賞計1,000万円、1ユニットあたり4本。
- ^ 1等2千万円・前後賞各10万円、1ユニットあたり50本。
- ^ a b c 1ユニットあたり100本。
- ^ a b c 1ユニットあたり10本、1万円は1ユニットあたり10万本。
- ^ ブロック制、確率50万分の1(1枚100円の通常宝くじにも1等777万円のものがある)。
- ^ 1ユニットあたり500本、全国通常宝くじであり全体で2000本、1枚200円。
- ^ a b 1ユニットあたり1000本。
- ^ ブロック制、確率1万分の1。
- ^ 1ユニットあたり1万本、2012年は全体で4万本(2014年の西日本宝くじのうちの1回もこれと似た形式で1等10万円が900本もあるものが発売された(1枚100円))。
- ^ 全国自治宝くじであり全国で1111本、確率50万分の101(2017年は全国で5258本、確率25万分の239)。
- ^ 東京都のみ、確率5000分の1(2017年は確率2500分の1)。
- ^ ネットのみの販売。
- ^ 宝くじ、スポーツ振興くじと異なり当選金に所得税と地方税が発生するため、実質の手取り額は9億 - 9億5000万円程度となる。
ロト7
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 20:21 UTC 版)
1から37までの数字から、7個を選択する方式。これのみ1口300円である。
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