トミカヒーロー レスキューフォース
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『トミカヒーロー レスキューフォース』(Tomica Hero Rescue Force)は、2008年4月5日より2009年3月28日までテレビ東京系にて毎週土曜8時00分 - 8時30分(JST)に放映された、松竹・テレビ愛知制作の特撮テレビドラマ。
注釈
- ^ 「ナンシー」と呼んでよいとの本人の言葉から、早見優がかつて歌った『夏色のナンシー』に由来すると推測される。
- ^ 初披露時に名前の前に「NEW」と付けている。『宇宙船 YEAR BOOK 2009』では、名称を「三大幹部戦闘体」と記載している[2]。
- ^ 『宇宙船 YEAR BOOK 2009』では、名称を「ダーエン用アクスト」と記載している[2]。
- ^ 『宇宙船 YEAR BOOK 2009』では、名称を「マーエン用アクスト」と記載している[2]。
- ^ 同姓同名の俳優とは別人。
- ^ 途中から土曜 7:00 - 7:30に変更。
- ^ a b c 続編『トミカヒーロー レスキューファイアー』は未放送。
- ^ 再放送:土曜 9:30 - 10:00
- ^ 再放送:金曜 14:30 - 15:00、土曜 9:30 - 10:00
- ^ 再放送:翌週日曜 4:00 - 4:30(24話まで翌週土曜 10:30 - 11:00)
- ^ 1巻のみ3話収録
出典
レスキューフォース
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「トミカヒーロー レスキューフォース」の記事における「レスキューフォース」の解説
レスキューフェニックス レスキューフォースの本部兼移動前線基地。初動出動時には飛行能力を持ったフライトモードへと変形、機首先端部に挟み込み吊り下げるような形でレスキューストライカーを搭載後、現場へと急行する。 現場では指令基地形態のフォートレスモードへ戻り、前線基地として機能する。またコアストライカーマックスの発進時は、高速で発進させることのできるスパイラルカタパルトモードに変形する。 左右のウイングに合わせて2門の放水砲を搭載している。 レスキューアイ 宇宙空間から超災害を監視する人工衛星。続編である『レスキューファイアー』にも登場し、超火災を監視しているが、1度、ジャカエンのロケットハナビエンに乗っ取られてしまった。『レスキューファイアー』ではナビボイス音声が変更されている。
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レスキューフォース
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「トミカヒーロー レスキューファイアー」の記事における「レスキューフォース」の解説
世界消防庁が超災害に対応するために結成されたレスキューファイアーの元となった組織。ネオテーラ壊滅後、ヨーロッパに活動の場を移し超災害に立ち向かっている。この回におけるR1とR5以外のメンバーは前作での陣雷響助・香月レイ・白木寿里が引退しており、全員新隊員が勤めている模様。
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