ラブライブ!
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『ラブライブ! School idol project』(ラブライブ スクールアイドルプロジェクト)は、KADOKAWA(アスキー・メディアワークスブランド)、ランティス(現・バンダイナムコミュージックライブ)、サンライズ(現・バンダイナムコフィルムワークス)の3社によるプロジェクト「ラブライブ!シリーズ」)の第1作。
注釈
- ^ オリコンランキングの推移はμ's#作品を参照。
- ^ 神田須田町に実在する老舗和菓子店「竹むら」がモデル。
- ^ 初期のボイスドラマやライブのパンフレットでのコメント、スクフェスで使用。一方、サブタイトルで「エリーチカ」を採用したこともあるテレビアニメ版の劇中では、一切使用されていない。
- ^ 関連書籍では「17年」となっているものもある。『電撃G's magazine』2010年8月号。
- ^ 「僕らのLIVE 君とのLIFE」ボイスドラマパートでは「高校2年生」と述べていた。ラブライブ!「はじめまして-東條希-」『僕らのLIVE 君とのLIFE』ランティス、2010年。
- ^ 2015年5月10日に放送された『のぞえりRadioGarden』(第71回)において明かされた京極尚彦による公式の裏設定。希役の楠田は同番組で、このために英会話学校に行ったことを明かしている。
- ^ 第2期ではA-RISEは「UTX高校」と発言している。
- ^ a b c にこと四役
- ^ 真姫いわく「礼儀正しい」、凛いわく「にことは正反対」と言われている。
- ^ 台詞はごくわずかで、劇場版ではなし。
- ^ SUPER GTでは通常英文表記を使用しており、システム上半角の"!"が使用できず、商標である"LoveLive!"の表記が使用できないため"国立音ノ木坂学院"名となっている。国際映像(J SPORTSレース中継で使用)での略称は"Otonokizaka 911"。
- ^ もとカーズ東海から参戦していたエヴァ初号機(2013)だった個体。
- ^ 2014年SuperGTではWonderful Rush仕様、D1では僕らは今のなかで仕様となっていたが、2015年は同チームのレースクイーン「パシフィックフェアリーズ」の衣装になっていた。
- ^ なお、「Snow halation」以外は歌う曲が決まっておらず、生放送中に「僕らは今のなかで」「START:DASH!!」「それは僕たちの奇跡」の3曲の中から視聴者の生投票によって歌う曲が決められ、1回目の生投票で「START:DASH!!」、2回目の生投票で「それは僕たちの奇跡」を歌うことが決まった。
- ^ 南條は先天性の膝蓋骨亜脱臼および半月板損傷により、膝に対する負担の大きな運動を医師に禁じられていたため、2015年4月以降のμ'sのライブパフォーマンスには出演せず、もしくは参加曲数を減らしての活動を余儀なくされ、特に紅白当日に開催された、fripSideのカウントダウンライブ(神奈川県立県民ホール)に支障をきたす可能性が出た為、同年12月28日に紅白出場辞退を決定。当日はfripSideに専念する形を取った[95]。ただしμ'sの出場時に流されたスペシャルアニメには、南條も絵里の声で出演している他、声優・ソロ歌手・fripSideの活動は膝に負担のかからない範囲内において通常通り行っている。
出典
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- ^ 声優9人組のμ’s初出場!新田恵海「ガクガクブルブル」,サンケイスポーツ,2015年11月27日
- ^ 第30回日本ゴールドディスク大賞・受賞作品/アーティスト
- ^ ラブライブ!:日本ゴールドディスク大賞で特別賞 「本当に信じられない」,毎日新聞デジタル,2016年2月27日
- ^ μ’sが日本ゴールドディスク大賞特別賞、アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤーをW受賞,アニメ!アニメ!,2016年2月27日
ラブライブ!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 03:42 UTC 版)
「S.H.Figuarts」の記事における「ラブライブ!」の解説
園田海未(2015年6月) 南ことり(2015年7月) 小泉花陽(僕らは今のなかで)&星空凛(僕らは今のなかで)(2016年2月) - 各単品版もありで、2体セット版のみの特典として、西木野真姫(僕らは今のなかで)の困り顔パーツが付属。 高阪穂乃果(僕らは今のなかで)(2016年4月) 園田海未(僕らは今のなかで)(2016年5月) 南ことり(僕らは今のなかで)(2016年6月)
※この「ラブライブ!」の解説は、「S.H.Figuarts」の解説の一部です。
「ラブライブ!」を含む「S.H.Figuarts」の記事については、「S.H.Figuarts」の概要を参照ください。
ラブライブ!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/27 06:37 UTC 版)
「Project MILKY HOLMES」の記事における「ラブライブ!」の解説
「電撃20年祭」のブシロードブースでμ'sの9人とミルキイホームズの4人がコラボレーションビジュアルを使用したグッズが販売された。
※この「ラブライブ!」の解説は、「Project MILKY HOLMES」の解説の一部です。
「ラブライブ!」を含む「Project MILKY HOLMES」の記事については、「Project MILKY HOLMES」の概要を参照ください。
ラブライブ!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/13 16:00 UTC 版)
「漫画・小説等 (2ちゃんねるカテゴリ)」の記事における「ラブライブ!」の解説
ラブライブ!に関する話題を扱う板。アニメ作品で単独の板を持つのはシャア専用板(現在の旧シャア専用板、新シャア専用板)、CCさくら板、エヴァ板に続いて4作品目である。 隔離板とされているが、アニメ板や声優総合板が荒らされたわけではなく、文化カテゴリにあるスピリチュアル板がラブライブ!のスレッドで埋め尽くされたことによる隔離措置である。
※この「ラブライブ!」の解説は、「漫画・小説等 (2ちゃんねるカテゴリ)」の解説の一部です。
「ラブライブ!」を含む「漫画・小説等 (2ちゃんねるカテゴリ)」の記事については、「漫画・小説等 (2ちゃんねるカテゴリ)」の概要を参照ください。
ラブライブ!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/06 05:56 UTC 版)
『電撃G's magazine』2011年12月号のプレ連載を経て、2012年1月号から2014年5月号まで掲載。以降は『電撃G'sコミック』に移籍して連載していたが、Vol.10(2015年3月号)での掲載を最後に編集部都合による休載が続き、その後『電撃G's magazine』に再移籍して2016年3月号より連載を再開。その後、2017年11月号を最後に長期休載となっている。
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「ラブライブ!」を含む「ラブライブ!」の記事については、「ラブライブ!」の概要を参照ください。
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