ミクニギャラクシー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/09 02:49 UTC 版)
「THE ロボットつくろうぜっ! 激闘!ロボットファイト」の記事における「ミクニギャラクシー」の解説
九十九駅の近くにあるパソコンショップで、東京にも姉妹店を持っている。店長のゴロウの趣味によりロボットキットを大きく取り扱っており、毎週土曜にはミニ大会も開催している。 三國ゴロウ(みくに ゴロウ)☆ 声 - 竹本英史 店長を務める筋肉質の男性で、自称「伝説のロボットマスター」。大学生時代に娘が生まれたため、モヤシを食べて生き抜いて来たという苦労人。卒業後は数々の企業からの誘いを断り、ロボットへの愛故に現在の店を始めた。 女子の制服が好きで乗せられやすい性格。気に入った女子には遠慮なく格安で物を売る。ケンからは「ヒゲ親父」「ヒゲ達磨」と呼ばれている。 愛機は緑色の大型ロボ「ギャラクティカG」。 三國ハル ☆ 声 - 白石涼子 ゴロウの娘で、看板娘でもある店員。巨乳。ノリと勢いで安売りを行う父を窘めるしっかり者。ロボットそのものを愛しており、勝敗には無頓着。 ゲーム本編ではピンクの小型ロボ「エトランジュ」のみを使用するが、それとは別に中型の愛機も所有している模様。
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