ホンダ・CB50とは? わかりやすく解説

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ホンダ・CB50

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/21 09:07 UTC 版)

CB50(シービー50)は、本田技研工業が1971年から1982年に製造販売した排気量50ccクラスのオートバイである。


注釈

  1. ^ 厳密にはJXまでは末端を絞り込んだリバースコーン型。
  2. ^ このためカブ系エンジンは「横型」、CB系エンジンは「縦型」とも呼ばれる。
  3. ^ カブ系エンジンは内径x行程=39.0×41.4(mm)のロングストローク型。
  4. ^ ただし小排気量車の数値と区分が日本と欧州で異なる点に注意が必要である。
  5. ^ 同時発売されたTL50ならびにXE50・75を含む[5]
  6. ^ 同社のプレスリリース記載に基づくが、通常は北海道地区と記載される。
  7. ^ 札幌地区[注 6]は3,000円高[6]
  8. ^ 1979年以降に製造された新型モデルではアルファベット2文字+2桁数字の型式名を付与することに変更されたため一部モデルではマイナーチェンジで型式名変更も実施された。

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