プリマジとは? わかりやすく解説

ワッチャプリマジ!

(プリマジ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/11 18:46 UTC 版)

ワッチャプリマジ!』(Waccha Primagi![1])は、タカラトミーアーツシンソフィアの共同開発により日本で2021年10月1日から2024年4月3日[注 1]まで稼働していたアーケードゲーム。また、このゲームを原作として2021年10月3日から2022年10月9日まで放送された同名のテレビアニメ[2]


  1. ^ a b 2024年2〜3月より順次稼働終了をしている。
  2. ^ a b 第50話アバンタイトルより。
  3. ^ 第31話。
  4. ^ 第49話。
  5. ^ a b c 第18話。
  6. ^ 第33話。
  7. ^ ライブ開始時は「我」。
  8. ^ みるきからは「あまねのパートナー」という事で美しい容姿を想像されていたために落胆されている。
  9. ^ 第2話。
  10. ^ 第20話。
  11. ^ 第29話。結局みるきは同じ2年生のれもんと組むことになった。
  12. ^ ひゅーいに次ぐ2人目のため「2」と呼称している。
  13. ^ a b 第20話の回想から。
  14. ^ 初期設定および第1話と第24話のみ「私」。
  15. ^ 第25話。
  16. ^ 第30話、第31話。
  17. ^ 29話のエンディングクレジットから判明。
  18. ^ 第44話。
  19. ^ 第7話。
  20. ^ ゲーム版では掛け声に合わせて画面に表示された光るコーデカードをタッチする。
  21. ^ アニメでは、観客が「3、2、1」とコールし、マナマナが「ワッチャ!」観客が「プリマジ!」と叫んだ後、プリマジスタが現れる略式演出になることもある。
  22. ^ 第19話。
  23. ^ なおこの規則が語られたのは魔法界であるため、これが人間界でも適用されるかは現状不明。
  24. ^ 男性の場合、変身シーンなど一部の演出は省略される。
  25. ^ そもそも、人間界で人間態を維持すること自体魔力の消費が激しいために困難である。
  26. ^ 演奏終了後の排出にこのブランドのアイテムが選ばれた場合、ドローバンクが専用のものになる。
  27. ^ 例えば、ラブリーメロディはハートフェザーに見られたハートと菱形の宝石、チェリーシュガーはスイーツのモチーフ、ビビッドスターは星があしらわれたデザインなど。
  28. ^ ここで追加購入をした場合、追加購入一枚につきリズムゲームの最終得点にボーナス6000点が加算される。また、追加購入のカードをプリントする待ち時間には自由に動く音符の練習や短いリズムゲームなどのミニゲームが挿入される。
  29. ^ コーデカード上部の色のついたハートの数で所持数が表される(2枚所持しているならハートは1つ、3枚なら2つ)。最大5枚分まで。なお、第5章からは一度にハートが複数ついたり、はじめからハートがついた状態で出てくることがある。
  30. ^ 第2章から追加。このレアリティにはトップスとボトムスの区別があるコーデは存在しない。
  31. ^ 第4章から追加。過去に登場したURやPMRの色違い。PMRの色違いとスタジオ第1章以降のものはシークレット扱いではない。
  32. ^ アイドルランドプリパラ』香田澄あまり役。
  33. ^ このタイプのみ、マイキャラのボイスが敬語口調になる。
  34. ^ アイドルタイムプリパラ』ガァララ・ス・リープ役。
  35. ^ 『プリパラ』太陽ペッパー役および『キラッとプリ☆チャン』キラッCHU役。
  36. ^ プリティーリズム・ディアマイフューチャー』大瑠璃あやみ役および『プリティーリズム・レインボーライブ』りんね役。
  37. ^ 第1回(2022年11月24日~スタジオ第1章終了)のみ10億点。
  38. ^ 第1回(スタジオ第1章、2022年11月24日~)は「フロートタイムで3枚購入するとSR以上確定の4枚目が出現(スタジオ2章以降も引き続き発生する)」、第2回(スタジオ第4章、2023年3月30日~)は「プレイヤーキャラにひめめが追加」、第3回(スタジオ第5章、2023年5月11日~)は「7月19日まで開催されるコーデフェスが解禁」。
  39. ^ 2022年4月1日限定で、コーデメイツが一切登場せず音符も見えないバージョンが別枠で登場した。
  40. ^ まつり他のプレイヤーキャラクターを選択した場合は4タイプのカルテット、マイキャラを選択した場合はタイプ別(まっすぐ、いきいき、ふんわり、クール)のソロ曲となる。
  41. ^ 『キラッとプリ☆チャン』(オールフレンズ第2弾)のマイキャラガールズ用筐体曲「輝く永遠ヒストリー」の曲に新規の歌詞を付けている。
  42. ^ 実装当初は「れもん(鈴木杏奈)」と表記されていたが、後に鈴木本人の名義に変更された。
  43. ^ 『キラッとプリ☆チャン』の楽曲の再収録。
  44. ^ プリティーリズム・レインボーライブ』の楽曲の再収録。
  45. ^ プリパラ』の筐体曲の再収録。
  46. ^ プリティーリズム』の筐体曲のリメイク。アレンジ・曲構成が変更、歌詞も追加・改訂され、ヴォーカルも録り直されている。
  47. ^ 『キラッとプリ☆チャン』の筐体曲の再収録。
  48. ^ 2020年5月はシーズン1・2の傑作選、6月は4月分(第103 - 106話)の再放送を行った。
  49. ^ 同時に日曜10:00枠のアニメ放送も、2023年10月開始の『アイドルマスター ミリオンライブ!』まで1年間中断している。
  50. ^ れもんの自宅で流れた映像。
  51. ^ 第51話のエンディングも兼ねている。ライブシーン中にスタッフロールが始まり、その後ダイジェスト映像に移行する。
  52. ^ 『プリティーリズム』のアーケードゲーム用に作成されたシンソフィアオリジナル曲からの転用。
  53. ^ 歌も披露していたが、キャスト上では歌クレジットの部分がカットされている。
  54. ^ 北海道関東広域圏愛知県大阪府岡山県香川県福岡県(遠距離受信及びCATVによる区域外再放送は含めず)。
  55. ^ a b c 『プリティーオールフレンズセレクション』を放送せず、前作『キラッとプリ☆チャン』の後番組として放送。
  56. ^ はにたん役の小倉唯がメッセージ出演。



プリマジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 12:13 UTC 版)

ワッチャプリマジ!」の記事における「プリマジ」の解説

作中人気の歌とダンスファッション構成要素とするエンターテインメント。特にステージ佳境披露される演出イリュージョンが「魔法のようだ」と評されるが、その原動力として実際に魔法使われていることはプリマジスタ魔法使いたちの間でしか知られていない

※この「プリマジ」の解説は、「ワッチャプリマジ!」の解説の一部です。
「プリマジ」を含む「ワッチャプリマジ!」の記事については、「ワッチャプリマジ!」の概要を参照ください。

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