プサイにファイ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/29 15:37 UTC 版)
「シュレディンガー音頭」の記事における「プサイにファイ」の解説
波動関数を表すのにはギリシア文字のプサイ(Ψ、ψ)とファイ(Φ、φ)がもっともよく用いられる。
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