フリュギア
フリギア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 01:53 UTC 版)
ゴマフ火山の針を守るマジプシー。寝てばかりいるが、几帳面で思ったことはすぐノートに書く。寝顔には天使が宿るらしい。消える直前に、他の針の場所が書かれたノートをリュカたちに渡す。
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「フリギア」の例文・使い方・用例・文例
- フリギア王ゴルディウスによって結ばれた複雑な結び目で、これを解く者は誰でもアジアの支配者になるだろうということを耳にしてアレクサンダー大王が剣で断ち切った
- フリギアの古代の住人によって話され、今や消滅し、数個の碑文のみに残されたトラコフリュギア語派言語
- ディオニューソスから手に触れるものすべてを黄金に変える力を授かったフリギアの強欲な王
- 小アジアの中西部の古代フリギア人が崇拝した神
- 小アジアの古代フリギア人が崇拝した大自然の女神
- 古代フリギアのコロサイの出身者、または、居住者
- フリギアの出身者、または、居住者
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