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フリクション

英語で摩擦力のこと。ガイドブックなどでは「フリクションが最大に効くように、靴底フラットに」などというように使われる。


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フリクション

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/04/09 09:35 UTC 版)

フリクション
基本情報
出身地 日本の旗 日本
ジャンル ロック
ニュー・ウェイヴ
パンク・ロック
活動期間 1978年 - 1996年
2006年 -
公式サイト FRICTION
メンバー
レック(ベース)
中村達也(ドラムス)
旧メンバー
チコ・ヒゲ(ドラムス)
ラピス(ギター)
ツネマツマサトシ(ギター)
茂木恵美子(ギター) 
Scher-Z Haruna(パーカッション)
セリガノ(キーボード)
ヒゴヒロシ(ギター)
佐藤稔(ドラムス)
サイトウ・ゴウ(ギター)
イマイアキノブ(ギター)

フリクション(Friction)は、東京ロッカーズというムーブメントが起こった頃から現在に至るまでレック(ベース)を中心に活動し続けるバンド

目次

来歴

1971年頃、後に村八分に参加するカント(渡辺作郎)を中心にマルチ・アート集団「○△□(まるさんかくしかく)」が始められ、これにレック、チコヒゲも参加。即興演奏中心のアバンギャルド音楽のバンドだった。

1973年、○△□のバンド名がそのままタイトルになったアルバムが限定盤として発売。

1975年、レック(当時はギター)、チコ・ヒゲ(ドラムス)、ヒゴ・ヒロシ(ベース)の3人で結成した「3/3」のアルバムをわずか10枚のみ制作。

1977年、レックはNYへ。コントーションズ、ティーンエイジ・ジーザス・アンド・ザ・ジャークスに参加。また、レックの後を追ってNYへ渡ったチコ・ヒゲもコントーションズに参加し、2人でノー・ウェーブ・ムーブメントを肌で実感した。

1978年、日本へ帰国したレック(ベース)、チコ・ヒゲ(ドラムス)と元ブロンクスのラピス(ギター)と3人で「フリクション」を結成。秋より、貸スタジオ「S-KENスタジオ」を中心として活躍していたバンドであるLIZARDミラーズミスター・カイトS-KENとともに、「東京ロッカーズ」と称し、シリーズ・ライブを開始。また11月にラピスが脱退し、ツネマツマサトシ(恒松正敏)が加入。

1979年、オムニバス・アルバム『東京ROCKERS』に2曲参加。そして、パス・レコードより1st.シングル『Crazy Dream』をリリース。

1980年坂本龍一のプロデュースによる1st.アルバム『軋轢』、シングル『I Can Tell』でメジャーデビュー。また12月に、前年に京都・磔磔で行ったライブをアルバム『'ed 79 Live』としてリリースしたが、ツネマツマサトシが脱退し、E.D.P.S(エディプス)を結成。

1981年、茂木恵美子(ギター)、Scher-Z Haruna(パーカッション)が加入して4人編成となる。

1982年、アルバム『Skin Deep』をリリース。

1985年、1984年にローマで行われた「Japan Japan Festival」にゲスト参加した際のライブをアルバム『Live at "Ex Mattatoio" in Roma』としてリリース。

1986年、Scher-Z Haruna、茂木恵美子が脱退し、セリガノ(キーボード)、ヒゴ・ヒロシ(ギター)が加入。

1987年、チコ・ヒゲが脱退し、佐藤稔(ドラムス)が加入。

1988年、ゲストにジョン・ゾーンサックス)を迎え、アルバム『Replicant Walk』をリリース。

1989年、セリガノが脱退し、ラピスが再加入しギターが2本になる。また、渋谷クラブ・クアトロでのライブをビデオ『Dumb Numb Video』(監督・石井聰互)としてリリース。

1990年、ビデオと同日のライブを収録したアルバム『Dumb Numb CD』をリリース。また、ヒゴ・ヒロシが脱退。

1993年、ラピスが脱退し、サイトウ・ゴウ(ギター)が加入。

1994年、サイトウ・ゴウが脱退し、イマイアキノブ(ギター)が加入。

1995年、アルバム『Zone Tripper』をリリース。

1996年audio active小野誠彦田中フミヤによるリミックス・アルバム『Remixxx+One』をリリース。また、レック、チコ・ヒゲ、ツネマツ時代の1980年神奈川大学でのライブを収録したアルバム『Live 1980』をリリース。同年11月のライブを最後に、しばらくの間、活動を休止。

2006年にレックと中村達也(ドラムス)の2人編成で復活。8月にライジング・サン・ロックフェスティバルに出演。

2007年にはフジ・ロック・フェスティバルの最終日に出演。また、初のベスト・アルバム『Maniacs』、研究書『FRICTION The Book』をリリース。

2009年、2人編成になり3年にして初の作品『Deepers』(ミニ・アルバム)をリリース。

そして2010年、2枚組ライブ・アルバム『2013-Live Friction』をリリースした。

メンバー

  • レック(ベース) ※1978年~
  • チコ・ヒゲ(ドラムス) ※1978~1987年
  • ラピス(ギター) ※1978年、1989~1993年
  • ツネマツマサトシ(恒松正敏)(ギター) ※1978~1980年
  • 茂木恵美子(ギター) ※1980~1986年
  • Scher-Z Haruna(パーカッション) ※1980~1986年
  • セリガノ(キーボード) ※1986~1989年
  • ヒゴヒロシ(ギター) ※1986~1990年
  • 佐藤稔(ドラムス) ※1987~1996年
  • サイトウ・ゴウ(ギター) ※1993~1996年
  • イマイアキノブ(ギター) ※1994~1996年
  • 中村達也(ドラムス) ※2006年~



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