パート・チェンジ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 04:03 UTC 版)
「MR. BIG (アメリカのバンド)」の記事における「パート・チェンジ」の解説
ライブのアンコールにおいてメンバーがパートチェンジしてカバー曲を演奏することがある。 1993年はビリーがドラム、エリックがギター、ポールがボーカル、パットがベースでチャック・ベリーの「Johnny B. Goode」を演奏。 1994年はビリーがベース、エリックがギター、ポールがドラム、パットがボーカルでチープ・トリックの「Ain't That A Shame」を演奏。 1996年はビリーがボーカル、エリックがギター、ポールがドラム、パットがベースでデヴィッド・ボウイの「Suffragette City」を演奏。 2009年はビリーがボーカル、エリックがギター、ポールがドラム、パットがベース〜ビリーがギター、エリックがベース、ポールがドラム、パットがボーカルでディープ・パープルの「Smoke On The Water」を演奏。 2011年はビリーがギター、エリックがドラム、ポールがボーカル、パットがベース〜ビリーがボーカル&サックス、エリックがドラム、ポールがベース、パットがギターで ローリング・ストーンズの「Brown Sugar」を演奏。 2014年はビリーがギター、エリックがベース、ポールがドラム、パットがボーカル、マットがギターで ジューダス・プリーストの「Living After Midnight」を演奏。 2017年はビリーがギター、エリックがベース、ポールがドラム、パットがボーカル、マットがギターで グランド・ファンク・レイルロードの「We're An American Band」を演奏。
※この「パート・チェンジ」の解説は、「MR. BIG (アメリカのバンド)」の解説の一部です。
「パート・チェンジ」を含む「MR. BIG (アメリカのバンド)」の記事については、「MR. BIG (アメリカのバンド)」の概要を参照ください。
- パートチェンジのページへのリンク