デンドロビウムとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 自然 > 生物 > 植物 > ラン科 > デンドロビウムの意味・解説 

デンドロビウム【(ラテン)Dendrobium】

読み方:でんどろびうむ

ラン科セッコク属植物の総称は節が多く楕円形の厚い互生する。花は白・黄・桃色などで、房状につく。熱帯アジアからオーストラリア多数種類分布園芸品種も多い。

デンドロビウムの画像
撮影広瀬雅敏

デンドロビウム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/07 13:24 UTC 版)

デンドロビウムデンドロビューム(学名:Dendrobium)は、ラン科セッコク属学名カナ読みで、セッコク属に分類される植物の総称である。日本においては、セッコクなど数種が知られているが、通常、デンドロビウムと呼ばれるものは、園芸種の洋ランとして栽培されているものに限られる。ここではこれについて述べる。




「デンドロビウム」の続きの解説一覧

「デンドロビウム」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「デンドロビウム」の関連用語

デンドロビウムのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



デンドロビウムのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのデンドロビウム (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS