デンキクラゲ

デジタル大辞泉

でんき‐くらげ【電気水^＝母】

読み方：でんきくらげ

カツオノエボシの俗称。触れると感電したときのような痛みを感じる。

難読語辞典

電気水母

読み方：デンキクラゲ（ｄｅｎｋｉｋｕｒａｇｅ）

カツオノエボシの俗称

季語・季題辞典

電気くらげ

読み方：デンキクラゲ（ｄｅｎｋｉｋｕｒａｇｅ）

管水母類のカツオノエボシ科に属する海産クラゲ

季節 秋

分類 動物

ウィキペディア

電気クラゲ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2018/07/04 07:21 UTC 版)

電気クラゲ・電気くらげ・デンキクラゲ

生物

• カツオノエボシの異名。
• アンドンクラゲの異名。

その他

• スズランテープで作ったクラゲの模型を静電気で浮遊させるという、米村でんじろうがよく行った科学実験の1つ。
• ダディ竹千代のシングル。

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