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ディスクパック
ディスクパックとは、複数枚のディスクからなる装置で、磁気ディスク装置から取り外しができる記録媒体である。
取り外して別の記憶装置に取り付けたり、別のディスクパックと置き換えたりできるため、コンピュータの用途と記憶容量の変化に応じて有効利用されてきた。
通常、ディスクは数枚~10枚程度で、最上部と最下部の2面を除いたディスク面にデータが記録される。
歴史的には、IBMがディスクパックの開発では先行し、日本IBMが1960年代に開発した小型コンピュータシステムIBM1440のIBM1311型磁気ディスク装置に用いられたことで名称が定着した。