チャーリーモンコンアート宮殿
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/05/04 11:45 UTC 版)
「サナームチャン宮殿」の記事における「チャーリーモンコンアート宮殿」の解説
前述イッティテープサン・クリッダーコーンによる建造物(トップの画像)。フランス・ルネサンス様式とイングランドのティンバーフレームと呼ばれる工法にタイの様式を加味した建造物である。サナームチャン宮殿に滞在していた際のラーマ6世の生活の場は主にここで行われていた。 なお、運河をはさんで向こう岸にあるマーリーラーチャラッタバンラン宮殿とは空中に浮かせた橋のような廊下で結ばれている。
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