ダイハード4.0とは? わかりやすく解説

ダイ・ハード4.0

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/18 09:30 UTC 版)

ダイ・ハード4.0』(原題:Live Free or Die Hard)は、2007年のアメリカのアクションスリラー映画で、「ダイ・ハード」シリーズの第4作目。監督はレン・ワイズマン、脚本はマーク・ボンバックが務め、原作はジョン・カーリンが1997年にWired誌に寄稿した記事『A Farewell to Arms』である。原題は、ニューハンプシャー州標語Live Free or Die」(自由に生きるか、さもなくば死を)に由来する。


  1. ^ a b c Live Free or Die Hard (2007)”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2009年11月19日閲覧。
  2. ^ 『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』(キネマ旬報社、2012年)670頁
  3. ^ 本作ではホリー当人は登場しないが、顔写真として間接的な登場はしている。
  4. ^ 野沢那智バージョンはスペシャル・エディション本編にも収録。
  5. ^ ブルース・ウィリス、掲示板に降臨全レス>疑われてiChatで本人証明 - Engadget 日本版 at the Wayback Machine (archived 2016-11-23)


「ダイ・ハード4.0」の続きの解説一覧

ダイ・ハード4.0

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 09:40 UTC 版)

ジョン・マクレーン (架空の人物)」の記事における「ダイ・ハード4.0」の解説

4作目『ダイ・ハード4.0』では、ガブリエルマクレーンに銃を突き付け「お前の墓石には、 "いつも間違ったときに間違った場所にいた男" と刻もう」と言ったのに対し、「 "Yippee-ki-yay, motherfucker" というのはどうだ?」と言い返している。ただし、本作ではR指定による上映避けるため、 "motherfucker" の後半部分が銃声でかき消されてしまった。

※この「ダイ・ハード4.0」の解説は、「ジョン・マクレーン (架空の人物)」の解説の一部です。
「ダイ・ハード4.0」を含む「ジョン・マクレーン (架空の人物)」の記事については、「ジョン・マクレーン (架空の人物)」の概要を参照ください。

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