たら‐よう〔‐エフ〕【多羅葉】
タラヨウ
多羅葉
タラヨウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/15 21:03 UTC 版)
タラヨウ(多羅葉[2]、学名: Ilex latifolia)はモチノキ科モチノキ属の常緑高木。
- ^ a b 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Ilex latifolia Thunb. タラヨウ(標準)”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2022年12月13日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k 鈴木庸夫・高橋冬・安延尚文 2014, p. 42
- ^ a b c d e f g h i j 平野隆久監修 永岡書店編 1997, p. 250.
- ^ 辻井達一『続・日本の樹木』中央公論新社〈中公新書〉、2006年2月25日、120頁。ISBN 4-12-101834-6。
- ^ レファレンス共同データベース Q.「葉書の語源となったという葉っぱ」A.「タラヨウ」の葉が葉書の語源になったというのは諸説のひとつと考えられ、『野草大百科』の「タラヨウ」の項目に、それについての記載がある。」
[続きの解説]
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