スタンドレポーター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 01:37 UTC 版)
「文化放送ライオンズナイター」の記事における「スタンドレポーター」の解説
実況アナウンサーに加え、2009年までは以下のライオンズファンのタレントがスタンドのファンへのインタビューを行うことがあった(2008年は、「所沢 ナベにQ!」と題して、西武鉄道・所沢駅前に向かい、駅前を歩いているライオンズファン(当日、西武ドームに行けないサラリーマン・OL・学生が多い)を見つけてインタビューした後に西武ドームへ向かい、スタンドのファンへのインタビューを行っていた)。 堀口文宏(あさりど) - 2010年以降も堀口はライオンズエクスプレスやセットアップにゲスト出演することがあった。 キングオブコメディ 三拍子 2010年は、同年入団したゴールデンルーキー・菊池雄星の専属レポーター「雄星ガールズ」として以下の2名の女性レポーターが参加。さらには関東地区(西武ドーム、QVCマリン、大宮球場など)での試合の際に、ライオンズ側の客席からレポートを入れていた(事実上、2007年以前の「一発レポーター」に代わる役割を担う)。文化放送では本番組以外にも「きょうの雄星くん」というコーナーを組んでレポーターとして出演していたが、同年菊池が左肩痛で戦線離脱し一年間を棒に振ってしまったことで企画倒れの形となった。2011年と2012年は有馬のみが出演を継続し、スタンドレポーターに専念していた。 半田あい(テレビ埼玉 LIONS CHANNEL・TVSライオンズアワーより移籍) - 2010年のみ 有馬香 - 2010年から2012年 2013年以降はスタンドレポーター自体が配置されていない。
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