シャム折り鶴蘭とは? わかりやすく解説

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シャムおりづるらん (シャム折り鶴蘭)

Chlorophytum bichetii

Chlorophytum bichetii

Chlorophytum bichetii

西アフリカ熱帯地域原産です。高さは30センチほどになり、線形には外側白色の斑が入ります。ふつうの「オリヅルラン(C.comosum)」とは異なりランナー出て子株つけないのが特徴です。花茎伸ばして疎ら花序をつけ、小さな白い花を咲かせます。別名で「インドチョウラン(インド蝶蘭)」とも呼ばれます
ユリ科オリヅルラン属の常緑多年草で、学名Chlorophytumbichetii。英名は Bichetii grass
ユリのほかの用語一覧
エンレイソウ:  大花の延齢草  延齢草  白花延齢草
オリヅルラン:  シャム折り鶴蘭  折り鶴蘭
オーニソガラム:  オーニソガラム・アラビクム  オーニソガラム・スアレオレンス




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