コーディネイターとナチュラルとは?

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コーディネイターとナチュラル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/11 02:36 UTC 版)

コーディネイター(Coordinator)とナチュラル(Natural)は、テレビアニメ機動戦士ガンダムSEED』および『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する架空の人種概念。




注釈

  1. ^ 『機動戦士ガンダムSEED』第43話におけるラウ・ル・クルーゼの説明による。
  2. ^ こういった経緯が元で両者の対立は根深いものがあり、一般人感覚ですら互いの絶滅を望む思想が蔓延しつつある。尤もそういった思想を持たない人物も多く存在し、彼らは能力差などに関しては達観したものがあり、特に気にせず対等に接する。
  3. ^ 病への耐性に関する見解は揺れがあり、特殊設定を担当した森田繁は将来的にコーディネイターが地球外生命体とコンタクトした場合を踏まえ、「宇宙への環境に適応するため、未知の病原菌に対する耐性が必要」という見解を示している[8]。一方で、プロデューサーを務めた竹田青滋は貧血を誘引する要素とマラリアへの耐性という正負の側面を持つ鎌状赤血球を例に出しつつ、「遺伝子操作を続ければ多様性を失い、薬物耐性を持った突然変異のウィルスによって全滅する危険性がある」という見解を示している[9]
  4. ^ 『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』、エドモンド・デュクロのセリフによる。
  5. ^ コズミックイラの優生学であるともいわれるデスティニープランについても、プラントのコーディネイターたちからは自分たちに有利な制度であるがゆえに反対意見が少なかったという[12]
  6. ^ そのため、プラントの政治家には適合する遺伝子を持つ人間を被験体として確保し、その臓器を遺伝子病の患者に移植する者も現れている[16]
  7. ^ コーディネイターを作ろうとすると莫大なコストがかかるが、デザイン通りに生まれなかったという理由で引き取られなかった子供は、無料同然で兵士養成機関「サーカス」に引き取られている
  8. ^ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY』に登場するリーカ・シェダー
  9. ^ シリーズで登場したハーフコーディネイターはジスト・エルウェス等。
  10. ^ 『SEED ASTRAY』の著者である千葉智宏は、森田繁の「叢雲劾はどのようなキャラか」との質問に「SEED世界で一番強いキャラ」と回答したが、それに対して森田繁は「キラより強いのはありえない」と述べている[19]
  11. ^ ただし、「機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY」に登場するフィーニス・ソキウスは例外として服従遺伝子を組み込まれていない。

出典

  1. ^ a b 「電撃データコレクション 機動戦士ガンダムSEED 上巻」メディアワークス 2004年10月15日初版発行 2-3頁、70頁。(ISBN 4-8402-2817-5)
  2. ^ ときた洸一機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』第3巻 角川書店 2004年2月 76頁。(ISBN 978-4047136021)
  3. ^ a b c d e f g h 『機動戦士ガンダムSEED コズミック・イラ メカニック&ワールド』双葉社 2012年11月28日初版発行 230-233頁。(ISBN 978-4-575-46469-6)
  4. ^ モデルグラフィックス」2003年8月号 大日本絵画 森田繁インタビュー
  5. ^ a b c d 千葉智宏「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 1」角川スニーカー文庫 2003年9月1日初版発行 142-145頁。(ISBN 4-04-429701-0)
  6. ^ a b c d 『機動戦士ガンダムSEED コズミック・イラ メカニック&ワールド』双葉社 2012年11月28日初版発行 214-221頁。(ISBN 978-4-575-46469-6)
  7. ^ a b c d 「機動戦士ガンダムSEED オフィシャルファイル メカ編vol.1」講談社 2003年2月17日初版発行 28-29頁。(ISBN 4-06-334678-1)
  8. ^ a b 『機動戦士ガンダムSEED コズミック・イラ メカニック&ワールド』双葉社 2012年11月28日初版発行 280頁。(ISBN 978-4-575-46469-6)
  9. ^ 後藤リウ「機動戦士ガンダムSEED 2 砂漠の虎」角川スニーカー文庫 280-281頁。(ISBN 4-04-429102-0)
  10. ^ a b c 千葉智宏「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 1」角川スニーカー文庫 2003年9月1日初版発行 148-150頁。(ISBN 4-04-429701-0)
  11. ^ a b 「電撃データコレクション 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 上巻」メディアワークス 2007年10月20日初版発行 66-72頁。(ISBN 978-4-8402-4058-1)
  12. ^ 「電撃データコレクション機動戦士ガンダムSEED DESTINY 下巻」メディアワークス 2007年11月15日初版発行 71頁。(ISBN 978-4840240871)
  13. ^ 千葉智宏「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 2」角川スニーカー文庫 2004年7月1日初版発行 60-61頁。(ISBN 4-04-429703-7)
  14. ^ 千葉智宏「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 1」角川スニーカー文庫 2003年9月1日初版発行 43頁。(ISBN 4-04-429701-0)
  15. ^ 機動戦士ガンダムSEED FESTIVAL 公式パンフレット
  16. ^ 千葉智宏『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY 上巻 真実を求める者』メディアワークス 2006年7月15日初版発行 192-193頁。(ISBN 4-8402-3473-6)
  17. ^ a b 千葉智宏「機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY 1」角川スニーカー文庫 2005年7月1日初版発行 131-135頁。(ISBN 4-04-471701-X)
  18. ^ 『機動戦士ガンダムSEED MSエンサイクロペディア』一迅社 2008年7月1日初版発行 126頁。(ISBN 978-4-7580-1108-2)
  19. ^ ASTRAYなブログ 2006年3月より。
  20. ^ a b 千葉智宏「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 1」角川スニーカー文庫 2003年9月1日初版発行 192-200頁。(ISBN 4-04-429701-0)
  21. ^ 後藤リウ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY 1 怒れる瞳」角川スニーカー文庫 2005年3月1日初版発行 27頁。(ISBN 4-04-429108-X)


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