ケンボー先生と山田先生〜辞書に人生を捧げた二人の男〜
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 05:29 UTC 版)
『ケンボー先生と山田先生〜辞書に人生を捧げた二人の男〜』(ケンボーせんせいとやまだせんせい〜じしょにじんせいをささげたふたりのおとこ〜)は、日本放送協会が制作したテレビ番組である[6]。
注釈
出典
- ^ NHK放送文化研究所 2014, pp. 748–750.
- ^ a b c d e f 佐々木健一 2014, pp. 346–347.
- ^ a b c d e “ケンボー先生と山田先生〜辞書に人生を捧げた二人の男〜”. NHKクロニクル. NHKアーカイブス. 日本放送協会. 2021年10月29日閲覧。
- ^ a b c d e NHK放送文化研究所 2014, p. 226.
- ^ NHK放送文化研究所 2014, pp. 222–231.
- ^ a b 佐々木健一 2014, p. 13.
- ^ “平成26年3月NHK四国地方放送番組審議会(議事概要) (PDF)”. 放送番組審議会. 経営に関する情報. 日本放送協会 (2014年). 2021年10月30日閲覧。
- ^ “番組公開ライブラリーNEWS (PDF)”. 放送局情報. 仙台放送局. 日本放送協会 (2017年11月). 2021年10月30日閲覧。
- ^ 「最優秀賞 (PDF) 」 『第30回ATP賞』、全日本テレビ番組製作社連盟、東京、2013年、2021年10月30日閲覧。
- ^ NHK放送文化研究所 2014, p. 655.
- ^ “第40回「放送文化基金賞」表彰対象について” (PDF) (プレスリリース), 放送文化基金, (2014年6月2日) 2021年10月30日閲覧。
- ^ a b c d “番組表検索結果”. NHKクロニクル. NHKアーカイブス. 日本放送協会. 2021年10月30日閲覧。
- ^ a b c d e “『辞書になった男 ケンボー先生と山田先生』佐々木健一”. 単行本. 文藝春秋BOOKS. 文藝春秋. 2021年10月30日閲覧。
- ^ 佐々木健一 2014, p. 4.
- ^ “日本エッセイスト・クラブ賞”. 日本エッセイスト・クラブ. 2021年10月30日閲覧。
- ^ 佐々木健一「あとがき」『辞書になった男 ケンボー先生と山田先生』文藝春秋〈文春文庫〉、東京、2016年8月10日。全国書誌番号:22768413。ISBN 978-4-16-790685-6。OCLC 956293839。2021年10月30日閲覧。
- 1 ケンボー先生と山田先生〜辞書に人生を捧げた二人の男〜とは
- 2 ケンボー先生と山田先生〜辞書に人生を捧げた二人の男〜の概要
- 3 参考文献
- ケンボー先生と山田先生〜辞書に人生を捧げた二人の男〜のページへのリンク