キラッとプリ☆チャン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/10 07:13 UTC 版)
『キラッとプリ☆チャン』は、タカラトミーアーツとシンソフィアの共同開発により2018年4月19日から2022年2月28日まで稼働していたアーケードゲーム[2]。また、このゲームを原作として2018年4月8日から2021年5月30日まで放送されていたテレビアニメ[3]。愛称は「プリチャン」[4][5][6]。
ユニットメンバー
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y 桃山みらい(林鼓子)、萌黄えも(久保田未夢)、青葉りんか(厚木那奈美)
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 赤城あんな(芹澤優)、緑川さら(若井友希)、紫藤める(森嶋優花)
- ^ a b c 白鳥アンジュ(三森すずこ)、七星あいら(阿澄佳奈)
- ^ a b c d e f g 桃山みらい(林鼓子)、萌黄えも(久保田未夢)、青葉りんか(厚木那奈美)、赤城あんな(芹澤優)、緑川さら(若井友希)、紫藤める(森嶋優花)
- ^ 真中らぁら(茜屋日海夏)、南みれぃ(芹澤優)、北条そふぃ(久保田未夢)
- ^ a b c d e f g h i 金森まりあ(茜屋日海夏)、黒川すず(徳井青空)
- ^ a b c 桃山みらい(林鼓子)、萌黄えも(久保田未夢)、青葉りんか(厚木那奈美)、赤城あんな(芹澤優)、緑川さら(若井友希)、紫藤める(森嶋優花)、金森まりあ(茜屋日海夏)、黒川すず(徳井青空)、だいあ(佐々木李子)、白鳥アンジュ(三森すずこ)
- ^ a b c d e f g h キラッCHU(山下七海)、メルパン(大森日雅)、ラビリィ(田中美海)
- ^ a b c d 輝アリス(ファイルーズあい)、輝イブ(指出毬亜)
- ^ a b 桃山みらい(林鼓子)、青葉りんか(厚木那奈美)、紫藤める(森嶋優花)
- ^ a b c d 歩堂デヴィ(山北早紀)、明日香ルゥ(澁谷梓希)
- ^ a b c 虹ノ咲だいあ(佐々木李子)、だいあ(佐々木李子)
- ^ a b 桃山みらい(林鼓子)、萌黄えも(久保田未夢)、青葉りんか(厚木那奈美)、赤城あんな(芹澤優)、緑川さら(若井友希)、紫藤める(森嶋優花)、金森まりあ(茜屋日海夏)、黒川すず(徳井青空)、虹ノ咲だいあ(佐々木李子)、だいあ(佐々木李子)、輝アリス(ファイルーズあい)、輝イブ(指出毬亜)、キラッCHU(山下七海)、メルパン(大森日雅)、ラビリィ(田中美海)、ソルル(斎賀みつき)、ルルナ(山村響)、歩堂デヴィ(山北早紀)、明日香ルゥ(澁谷梓希)、白鳥アンジュ(三森すずこ)、七星あいら(阿澄佳奈)、幸瀬なる(加藤英美里)、激川ゆい(伊達朱里紗)、らぁら(茜屋日海夏)
注釈
- ^ 後述のようにゲームについては2021年10月から2022年2月まで本作と『ワッチャプリマジ!』が同時に稼働していた。
- ^ 第2部までに登場した主要人物のうち、過去作のスターシステムにより登場したキャラクター(七星あいらと幸瀬なる)とだいあを除く10人。
- ^ MはMiracle KirattsのMではなくMeltic StArのM。
- ^ 初登場時。みらいとえもの1年時のクラスは第76話で判明。
- ^ 一部のプロフィールでは削除されている。
- ^ 何をやってもドジばかりするトシコのわーすたに対する気遣いを誰よりも見抜くなど。
- ^ ゲーム版のロード中のセリフなどで語られている。
- ^ 初期設定ではO型であったが第18話で新たに判明した。
- ^ 第131話でアイドルマスコットとしての姿が登場し、カイコガの成虫を思わせる銀髪の美少女になった。
- ^ 第27話で7年前と判明し、第40話にて同回想シーンのビデオが流れ一平の発言で幼稚園の時と判明している。
- ^ さらの持ち歌「My Secret heArtbeats」、および先述した「Miracle StAr」の表記についてもこれらに従っている。
- ^ 第48話でみらい達の実力を認めた後は、初めてみらいとりんかを、第51話ではえものことも名前で呼んだ。
- ^ アニメ第2部からは言わなくなった。なお、ゲーム版ではこれがロード中のセリフとして収録されている。
- ^ 水着は「Candy Alamode」(前作の南みれぃのブランド)を使用。
- ^ 曲は担当声優である若井友希(作詞・作曲としての名義は「友希」)の自作[19]。
- ^ 試着した時にはジュエルコーデのグローブをそのままつけていた。
- ^ 第74話ではこれが先述の飛び級に喩えられていた。
- ^ キャラクターフォロチケでは300万余。後述のあいらも同様。
- ^ ただし、Meltic StArが初めて持ち歌「COMETIC SILHOUETTE」を演奏した時はサングラスは掛けていない。
- ^ Meltic StAr結成時点(第1期から約7年前)では当時の彼女達と年が近い幼い少女だった。
- ^ これについてはみらい達には最後まで明かさなかった。
- ^ アンジュ(Anju)の頭文字。
- ^ ボロを出す時には仮面で隠されたアンジュの目が浮かび上がる。
- ^ 第60話で左記のように呼ばれているデザイナーしか所有していないと言われているデザインパレットを所持していたため。
- ^ 第70話や第94話予告など、ごくまれに「私」と言うこともある。
- ^ 本人いわく、最初に発した言葉は「きゃわいい」だったとのこと(第94話より)。
- ^ 第137話のみ「僕」。
- ^ 第2部ではこちらでクレジット。アバンタイトルのCGパートのモーションアクターも兼任。
- ^ 虹ノ咲のこともこう呼ぶ。なお、第76話の終盤で虹ノ咲と初対面した時は「わたし」とも言っていた。
- ^ なお、第78話ではフェニックス仮面にアバンタイトルの終わりをジャックされ、第92話では内容の都合上省略、第97話以降は完全に廃止された。
- ^ シューズはみらい、ヘアアクセはRing Marryの2人、ワンピースはさらが手に入れた。
- ^ それゆえ、歌声の主が虹ノ咲であるということには誰も気づいておらず、だいあは虹ノ咲にこれこそが「そこにいるのにここにいない」ライブであると語っている。なお、黒いだいあのライブには虹ノ咲は関わっていない。
- ^ フォロチケはだいあとマイキャラを除く10人からランダムで選択される。
- ^ アニメでの呼称。他にも「イメチェンだいあ」「アナザーだいあ」などの呼称がある。
- ^ 第93話の証言によると、第92話でだいあと虹ノ咲が別れた後、いきなり体にノイズが走った時にこの姿に変異したとのこと。本人も「気づいたらこうなっていた」と語っている。なお、変身した虹ノ咲は必ず通常のだいあの姿になる。
- ^ プリたま4弾のファンタジーレアストーリーでもその点が強調されており、通常色のだいあは味方、黒いだいあは敵になっている。
- ^ 第3部ではこちらでクレジット。
- ^ アニメではコーデチェンジシーンでしか使わない。
- ^ 回想では時期が進むたびに設備が増えている。なお、キラ宿を離れて以降これらがどうなったかについては触れられなかったが、第133話で再び登場し、ジュエルコーデが映し出されていた。
- ^ 第74話で判明。同話では「雑誌の懸賞で当たった」と言っていたが、第76話で新人デザイナーコンテストの優勝賞品として手に入れたことが明かされた。この時自身は「勇気が出ない」と応募を躊躇っていたが、机を叩いた衝撃で落下したキラッCHUの人形がマウスを直撃し応募ボタンをクリックしてしまった。
- ^ 芸名。クレジットでは第140話まで。
- ^ 本名。クレジットでは第141話以降。テレビ東京アニメ公式サイトでの表記も同話以降本名に変更された。
- ^ 初登場した第121話では『なぞのアイドル』とクレジット。
- ^ これはモニターで見ていたイブも例外ではなかったが、「流派が違う」と公言するまりあはゲキ目にならなかった。
- ^ ただし、一部の話では物語の尺の都合上省略されることもある。
- ^ 当初はMeltic StArの圧倒的な実力を目の当たりにしていた為に自身がライブすることを拒んでいたが、後にキラッCHUやMiracle☆Kirattsの説得およびMeltic StArのエールを受けて、ライブする決意を固めた。
- ^ 玩具版プリたまGOでソルルを育てきったときに限り「ルル」という語尾が確認できる。
- ^ 玩具版プリたまGOでルルナを育てきったときに限り「ニャ」という語尾が確認できる。
- ^ このため、第150話のALIVEのライブやイルミナージュライブ、第151話のMiracle☆Kirattsのライブは背景や乗り物が異変が起こった後のものになっている。
- ^ アイドル形態では真中らぁらと同じ「かしこま!」になる。
- ^ 本編では第90話にて、副業をしているらしいと明かされたのみ。
- ^ 一例として第75話ではなるの落とし物のハンカチを届けるためにDear Crownのバイト募集の列に並んでいたが、偶然めが姉ぇがそれを目撃したことでめが姉ぇが自分を裏切ったと思い込んで本気で落ち込みPrismStoneを畳もうとする事態に発展してしまったことがある。
- ^ 他にユウジ、ヒサヒロがいる。
- ^ めるの父の姉となっており、める視点からは叔母にあたる。
- ^ 初登場した第76話時点では後述の虹ノ咲の母役としてクレジットされている。
- ^ 同話で登場するめが姉ぇやめが兄ぃも、過去のシリーズに登場した人物として登場する。
- ^ 前作「プリパラ」と同じくプリはPrettyのPreではなくPrismのPriである。
- ^ まりあとアリスは橙色(濃淡の差がある)、イブは藍色、虹ノ咲はピンク・黄色・青をつぎはぎしたものを着用している。
- ^ 会員証も使わなかった場合は選んだキャラクターのユニフォームに変わる。ただし、アンジュは第1期のユニフォームコーデ、あいらは私服、だいあ系統はそれぞれ決まった色のミルキーレインボー だいあコーデになる。
- ^ 本節では、第1部のものを「変身」、第2部以降のものを「コーデチェンジ」と呼称し区別する。
- ^ アニメ版では、基本的にゲーム版における3回目のやってみたが登場する。プリたまシリーズでは2回目のものも出てくるようになった。
- ^ ただし、ワンピースでレアリティがKR、JR、IRの場合はブランドを問わずレアリティに応じた固定演出になる。また、ディアクラウンやユニフォームコーデ、『プリパラ』のコーデ、ジュエル4弾までのミルキーレインボーなどはブランド無しとして扱われる。
- ^ ライブステージではファッションショー、運動系のステージではスポーツ関係などそのステージの特徴を生かした技が使われる。
- ^ トップスがワンピースの場合は代わりにシューズ。
- ^ ただし、一致させたブランドのコーデをある程度使って技を覚えていなければならない。複数の技を同時に使える場合はランダムで発動。また、ジュエルコーデの場合は特殊な仕様がある。詳細は後述。
- ^ パーフェクト・フィナーレ、ハッピーピクニック、キラッとスタート(6人Ver.)、コトバ・ブーケ、ブランニュー・ハピネス!が該当。
- ^ 仲良くなるにはそのキャラクターを仲間に加えてライブする必要がある。プリたまシリーズではどの技も出せない場合にランダムで出てくる。
- ^ これに伴い、ジュエルシリーズでは第1期の2回目が1回目に、2回目は後述の「グループアピール」に変更。3回目は第1期の3回目で変更なし。
- ^ 一部の曲ではジュエル2弾までと同様に1回目のやってみたから輝き出すこともあった。このバグは修正済み。
- ^ キラッとチャンスは 「キラッとスタート」(ゲーム版1弾のみ「キラキラプリ☆チャンワールド」)、ジュエルチャンスは「ダイヤモンドスマイル」。
- ^ アニメではステージが現れると同時に変身し、「スイッチオン!」で輝き出す。
- ^ アニメ版では初めての場合は真っ白なままのこともあり、自分色になる場合とならない場合、ダイヤモンドコーデの場合で途中のセリフが変わる。1度のジュエルチャンスで自分色に目覚めたのはめる、さら、アンジュ、虹ノ咲の4人。
- ^ 第86話はだいあだけが「おめでとう!」を言い、あんなは無言だった。また、ジュエルコレクション終了後の第101話は「ありがとう!」に差し替えられた。
- ^ 第55話でだいあが自ら「ジュエルチャンスで飛べるのは1人だけ」と明言している。
- ^ 2人の例はまりあとすず、えもとあんな、3人の例はMiracle☆Kiratts、Meltic StArのグループ。
- ^ 第113話のように複数のグループに対して発動した場合は、グループ単位で画面が分割される。また、人数の関係上、ゲーム版でマスコットとアイドルが手をつないでいるシーンは先を行くマスコットをアイドルが追いかける仕様に変えられている。
- ^ ゲーム版ではトップスとボトムスの区別があるため4枚まで。さらに「パシャッとアイテム」の1枚を加えると最大5枚。なお、コーデチェンジシーンに出てくるのは常に3枚。
- ^ ピンク(Miracle☆Kiratts)、水色・銀縁(Meltic StAr)、紫(Ring Marry)、白(無所属)。なお、ゲーム版では全員ピンクとなっている。
- ^ 虹ノ咲はデザインパレットの付属品として手に入れた。
- ^ Miracle☆Kirattsはハート型、Meltic StArは星型、Ring Marryは縦楕円形、アンジュは白鳥とプレシャスミューズのシンボルマークの一部、だいあ(虹ノ咲含む)はだいあ専用ステージを模している。
- ^ 対応するジュエルコーデの背中の羽の飾りはこれと同じ形。
- ^ 第2期ではキラッとチャンスがなくなったため通常のライブでもキラッとチャンスと同様に輝くようになった。
- ^ みらい : 花、める : 天体観測、すず・さら : ボーイッシュ、まりあ : 四葉のクローバー、アンジュ : 白鳥とバレエなど。
- ^ アンジュはイメージカラーが白のため銀に近い色。
- ^ ジュエルドレスだけなら揃っていないときの技、2つ同色同種のJRを使うと(覚えていれば)ブランド固有技、残り一つのパーツもJRならジュエルコーデ専用技(ワンピースの型紙で内容が決まり、最優先で発動する)。
- ^ 通常のライブでは、ゲーム筐体版ではライブ前の自己紹介から、アニメ版では発光中に現れる。ゲーム版ではジュエルコーデのパーツと色が揃っていない場合は翼が小さくなる。
- ^ アニメでは単に「白いジュエルコーデ」と呼ばれている。
- ^ ジュエルコーデ専用のやってみたやジュエルの翼は通常通り使え、サビでは翼だけが光る。
- ^ 第64話のみらいの夢で初めて語られた。
- ^ レインボースカイエリアは虹と星、メロディーファンタジーエリアはメリーゴーランドと五線譜、オーシャンマーメイドエリアは海賊船、サンシャインサーカスエリアは回転ブランコと太陽、ムーンライトマジックエリアはプラネタリウムと観覧車がモチーフ。
- ^ ただし、ジュエルコーデとは異なり必ずしもそのキャラクターのイメージカラーとは限らない。
- ^ 先述の通りバーチャルプリ☆チャンアイドル・だいあのモチーフでもある。
- ^ 第3回はすず、さら以外はライブシーンが省略された。
- ^ Miracle☆Kirattsは例外で二つのブランドを使う。
- ^ この羽を後ろから見るとマスコットごとに決まったマークがあり、キラッCHUは星、メルパンはハート、ラビリィは花、ソルルは太陽、ルルナは月。だいあとらぁらには存在しない。
- ^ 優先度は曲固定やってみたの次に高い。
- ^ 本作では「やってみた」等におけるボタンの連打は初めから3つのボタン全てが使用可能。
- ^ 各章に課題曲があり、後の章ほどクリア条件の得点が増え課題曲も難しいものが多くなる。なおクリアに失敗した場合はその度に条件が緩くなる。
- ^ 対戦形式のチャンネルは全ての章をクリアするとクリア条件の得点が増え難易度もむずかしいモードに設定される「げきむずモード」が登場する。2019年度のストーリー形式のチャンネルは全5章で、最終章がげきむずモード。また、対戦形式のチャンネルでは章ごとに特定のキャラクターが「対戦相手」となりプレイヤー・グループメンバーを問わず使用禁止になる。
- ^ デビュー(緑)→ブロンズ(銅)→シルバー(銀)→ゴールド(金)→プラチナ(グレー)→ダイヤモンド(紫)→カリスマ(暗い虹色)→ジュエル(明るい虹色、ジュエルシリーズから)→プリンセス(ピンク、プリたまシリーズから)→クイーン(虹色でランク付けの代わりに城の絵、プリたま6弾から)。なお、クイーンを除き各クラスごとにさらに10段階のランクが存在し、ランクは計91段階。
- ^ 名前、チャンネルランク、フォロワー数、自分がフォローした数。
- ^ 顔写真を撮っていない場合はプリ☆チャンのロゴが印刷される。
- ^ キラチケは左側の筐体、通常のプリチケは右側の筐体の排出口から排出される。また、キラチケは「つづけておかいもの」などのライブ以外の手段で当たることもあるが、この場合はキラッとチャンスはない。
- ^ アニメキャラをフォローした場合は自分も即座にフォローされる。なお、プリスタグラムは『ジュエル』シリーズで廃止となり、同時に他のプレイヤーのフォローもライブ前に最初に呼んだ仲間が自動的にフォローされる仕様に変更された。これに伴い、『ジュエル』シリーズで追加された曲は全て仲間が必要となっている(各キャラクターのソロ曲は3人でライブする)。
- ^ パシャリング☆ステーションが排出するコーデを選んだ後に行われるようになったジュエル3弾リングマリィコレクション以降。
- ^ 本作では「プリチャンレア」と読む。
- ^ 第2期では通常のプリチケで排出。
- ^ ブランドがない場合はスイートハニー。
- ^ ただし、その演出までキラチケが出るかはわからない。
- ^ 通常のショップ画面に移動して他のコーデを選択することもできるが、入手したジュエルコーデパーツはその場でプレゼントボックスに送られ選び直しはできない。
- ^ だいあフェスやジュエルコレクション6・12・18話で強制的に発動した場合やジュエルチャンスと同時にキラチケが当たった場合はジュエルパワーは減らない。
- ^ ジュエル5弾だいあコレクションから。ただし、ジュエル5弾のみ型紙が「ゆうじょう」の場合に限る。ジュエル6弾はどの型紙でも可。
- ^ キラチケが当たった場合などは続行可能。
- ^ 型紙はジュエル5弾はときめきからしあわせまで、ジュエル6弾は全てのジュエルコーデから選べる。
- ^ 通常ライブ終了後にだいあが現れキラリウムチャンスに突入したことが知らされ、最後のタイミングよくキラッとボタンを押すアクションはボタンを連打しキラチケにパワーを送り込むものになる。
- ^ ただしコーデは一切輝かず、コーデチェンジシーンもキラッとコーデ専用のものではなくブランド固有のものとなっている。なお、元になったキラッとコーデとは同じデザインとして扱われる。
- ^ ジュエル5弾以降は種類も含む。
- ^ キャラクターのコーデは最後にライブした時のものとなる。
- ^ ジュエル5弾だいあコレクションから。それまではコーデを選べなかった。
- ^ フォロワー、キラッCHUポイント、ジュエルパワー(プリたまシリーズはフォロワーのみ)。
- ^ ただし、アニメキャラは何を着せてもそのキャラクターの属性で固定。マイキャラはトップスのプリチケを使わなかった場合は「ラブリー」になる。
- ^ 「らぁらチャンネル」「ゆいチャンネル」「らぁら&ゆいチャンネル」限定
- ^ a b 元は真中らぁら(茜屋日海夏)と夢川ゆい(伊達朱里紗)によるアニメ『アイドルタイムプリパラ』の挿入歌。
- ^ a b 『プリティーリズム・レインボーライブ』の彩瀬なる(加藤英美里)による楽曲。
- ^ 当初は2020年5月3日に登場する予定だったが延期された。[103]。
- ^ 『アイドルタイムプリパラ』の夢川ゆい(伊達朱里紗)による楽曲。
- ^ a b 先述の「Despertar del SOL!」と「Lustro della LUNA」のヴォーカルパートを組み合わせ、1つの楽曲としたデュエット曲。
- ^ 7月12日生まれのみらいの誕生日のエピソード(第117話)が9月13日(テレビ東京系列の場合)に放送される等。第3部後期以降は行事と連動したエピソードは放送の遅れに伴うシナリオの変更の影響で放送されなくなっているが、季節の遅れは特に修正されずそのまま制作されているため、2021年4月以降もみらい達は中学3年生のままとなっている(最終話を除く)。
- ^ 再放送期間を除き、3年間・全153話。
- ^ 第118話ではプリティ―リズム音楽に長岡成貢、プリパラ音楽に斉藤恒芳、石塚玲依が参加し、劇中で両作品のBGMも流れた。
- ^ キラッとチャンスのBGMとして使用。
- ^ 第47話は2回放送
- ^ 第16話より映像の一部が変更された。
- ^ 前回放送のステージダイジェストが挿入されている。
- ^ 第47話以降は一部映像が変更されている。
- ^ ジュエルチャンスのBGMとして使用。
- ^ a b 第62話より映像の一部がMeltic StArが追加されたバージョンに変更された。エンディングでは第65話でも映像が大幅に変更された。
- ^ 第89話、第93話および第98話、102話にて、映像の一部が変更された。
- ^ イルミナージュライブのBGMとして使用。
- ^ a b 第116話で映像の一部が変更された。OPでは第121話でも映像の一部が変更されている。
- ^ 第145話および第146話で映像の一部が変更されている。
- ^ a b 最終回の第153話では主題歌は使用されず、本編ラストに全てのクレジットを集約している。
- ^ 『キラッとプリ☆チャンでおどってみた!キャンペーン』実施に伴い、実写でわーすたのメンバーである三品瑠香が踊るダンスの振り付け映像が挿入されている。2018年6月24日放送分より振り付け映像が週替わりで変わっており、2018年7月8日放送分から、視聴者投稿映像が流れている。第18話では、正式のEDが無くなっており、メドレー式になっている。なお、視聴者投稿映像についてはネット配信及びAT-Xでは前述の三品が踊るダンスの振り付け映像に差し替えられている。
- ^ 今週のやってみたが挿入されているが、複数の場合は1つを厳選する。第50話は本編とエンディングが一体化している。
- ^ 『みんなでダンス!キラッとプリ☆チャンでおどってみた!キャンペーン』実施に伴い、実写で桃山みらいの着ぐるみが踊るダンスの振り付け映像が挿入されている。また、最後のシーンはえもとじゃんけん対決となっており、毎週出す手が異なる。
- ^ 第91話より後半の映像が変更された。第102話は本編とエンディングが一体化している。
- ^ 過去のプリティーシリーズのエンディングのスタッフクレジットは特別な回を除きロール式だったが、このエンディングでは切り替え式となっている。
- ^ 第152話は本編とエンディングが一体化している。
- ^ 第141話は本編とエンディングが一体化している。
- ^ a b 『キラッとプリ☆チャン♪ソングコレクション〜2ndチャンネル〜』記載のブックレットより。テレビ放送のクレジットでは作詞・作曲・編曲全て栗原暁、久保田真悟の共作とされている。
- ^ 元々は映画『プリパラ&キラッとプリ☆チャン 〜きらきらメモリアルライブ〜』の主題歌。オリジナルではRun Girls, Run!が歌唱していた。
- ^ 『アイドルタイムプリパラ』の夢川ゆい(伊達朱里紗)による楽曲。
- ^ 24キャラクター(キャストは22人)によるカバー版。
- ^ 2020年5月3日には『キラッとセレクション わからなかったらやってみよう!』として再放送された。
- ^ 2020年5月10日には『キラッとセレクション ふみだせば花ひらく!』として再放送された。
- ^ 2020年5月17日には『キラッとセレクション トモダチって楽しくてステキ!』として再放送された。
- ^ 2020年5月24日には『キラッとセレクション 友情はかがやく星のように!』として再放送された。
- ^ 2020年5月31日には『キラッとセレクション みんなでキラッとかがやこう!』として再放送された。
- ^ プリティーシリーズ10周年を記念した特別回。
- ^ 2018年9月25日まではBSジャパン。
- ^ 本作品を最後に同局では『プリティーシリーズ』の放送を打ち切っている。
- ^ a b 第52話(第2部)より放送開始。放送開始の前週の4月7日に『キラッとプリ☆チャン えもい新シーズン徹底紹介SP』を放送。
- ^ 第34話から。
- ^ 2019年6月17日から一ヶ月限定で第1話より順に毎日1話ずつ、第26話まで無料で公開していた[153]。また、2020年3月17日から4月5日までの期間限定で第52 - 100話が無料公開された[154]。2020年5月にはシーズン2が[155]、2020年6月にはシーズン1が期間限定で無料公開された[156]。
キラッとプリ☆チャン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/25 08:47 UTC 版)
「Prism Stone」の記事における「キラッとプリ☆チャン」の解説
キラ宿にあるPrism Stone内に、プリ☆チャン動画を配信するためのスタジオが設置されている。赤井めが姉ぇが店長を務めている。 2ndシーズンからPrism Stoneの隣にDear Crownが出店している。幸瀬なる(『レインボーライブ』の彩瀬なるがモデル)が店長を務める。
※この「キラッとプリ☆チャン」の解説は、「Prism Stone」の解説の一部です。
「キラッとプリ☆チャン」を含む「Prism Stone」の記事については、「Prism Stone」の概要を参照ください。
- キラッとプリ☆チャンのページへのリンク