プリティーリズムのプレイヤーキャラクターとは

プリティーリズムのプレイヤーキャラクター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/09/30 06:52 UTC 版)

プリティーリズムのプレイヤーキャラクターでは、2010年から2014年まで稼働していたタカラトミー→タカラトミーアーツ/シンソフィアのアーケードゲーム『プリティーリズム』でプレイヤーキャラクターとして使用可能な主要登場人物について解説する。

脚注

注釈

^ たまに「あたし」になり、漫画版では主にこの一人称
^ 実際にはプリズムワールドの使者であるもう一人のりんね（天羽ジュネ）の影響によるエラーが起き記憶を失った。

出典

^ 第1期2話Aパート。りずむの生年月日については前述。
^ ^a ^b ^c 4月2日（土）放送スタートのTVアニメ『プリティーリズム・オーロラドリーム』より、阿澄佳奈・原紗友里・片岡あづさのコメントが到着!（moca、2011年3月10日）。
^ 菱田正和監督談。TVアニメ『プリティーリズム・オーロラドリーム』ニコニコ動画配信＆DVD発売記特番 - ニコニコ生放送 2011年6月29日視聴。
^ スタイルブックシーズン7,p42。
^ スタイルブックシーズン6,p49。
^ スタイルブックシーズン2,p6。
^ 激かわおしゃれコーディネートBOOK,p19。
^ スタイルブックシーズン6,p45。
^ ^a ^b ^c 第1期29話で今日子が閲覧していたPCの画面上のデータに「Birthday ： September 3, 1997 / Holoscope ：［Virgo］ / Blood type ：［B］ / Address ： Ishikawa-cho Naka-ku Yokohama-city Kanagawa-prefecture in Japan」と表示されている。
^ ぷぷぷBOOKS,p2。
^ ゲームではプリズムショーのスタート前に、りずむに限らずどのプレイヤーキャラクターを選んでもこの台詞を発する。
^ 清音の「カッ飛び」でなく濁音の「ガッ飛び」が正。キャラクターソングの紹介にも「さぁ、ガッとんで行くよーー!!」と明記されている。
^ スタイルブックシーズン6,p11。
^ ^a ^b 第1期第22話Aパート。生年はりずむの誕生日に関する注記を参照。
^ 第1期34話Aパート。
^ 「マジカルみおん」は第1期の「プリズム早笑劇場」で何度か登場したネタが本編にフィードバックされている。
^ “TVアニメ『プリティーリズム・オーロラドリーム』の新たなキャストが決定!”. マイナビニュース. (2011年7月22日) 2011年12月19日閲覧。
^ スタイルブックシーズン2,p7。
^ スタイルブックシーズン3,p49。
^ スタイルブックシーズン2,p70。
^ だいじてん,p5。
^ ^a ^b スタイルブックシーズン3,p68。
^ ゲームのストーリーパートでは冗談めかして「いまいくどすえ〜」とステレオタイプな京言葉を使う場面も見られたが（スタイルブックシーズン2,p69）、シーズン4以降は該当箇所のセリフが修正されている。
^ ^a ^b 『プリティーリズム・ディアマイフューチャープリズムスタイルブックシーズン10』エンターブレイン、2012年7月19日、6-9頁。ISBN 978-4047281400。
^ ^a ^b 「インタビュー渡辺明夫」『プリティーリズム・オールスターセレクションアニメ公式ガイドブック』宝島社、2014年7月31日、132-135頁。ISBN 978-4800228819。
^ 実在のPrizmmy☆ではみあ・れいな・かりんのプリズムメイツ（ユニット名）3人に、あやみが新規加入して結成されている。
^ “キャラクター紹介”. あにてれ：プリティーリズム・レインボーライブ. テレビ東京. 2013年6月22日閲覧。