エンターテイメント表現の自由の会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/14 08:13 UTC 版)
エンターテイメント表現の自由の会(エンターテイメントひょうげんのじゆうのかい、英語:Association for Freedom of Entertainment Expression、略称:AFEE[2]〔エーフィー〕)は、日本の市民団体である。エンターテイメントの表現の自由を主張し、漫画やアニメ、ゲームなどに対する表現規制に反対している。代表は坂井崇俊、名誉顧問は参議院議員の山田太郎[3]。
- ^ “美少女Vチューバー 「表現の自由」論争過熱”. 産経新聞 (2021年9月30日). 2021年10月2日閲覧。
- ^ “守護ACG「反對馬賽克」議員高票當選,讓宅宅出門投票說出「拜託你了」”. 4Gamers (2019年7月25日). 2020年8月8日閲覧。
- ^ AFEEについて 2019年12月12日閲覧
- ^ “TPPの影響で「コミケ」が開催不能に!? 日本の“オタク文化”が危機”. 日刊SPA! (2015年9月21日). 2020年4月29日閲覧。
- ^ “日本マンガ学会、私的ダウンロード違法範囲拡大に反対の声明を発表”. Hon.jp (2019年1月24日). 2019年9月15日閲覧。
- ^ “DRAFT Guidelines on the implementation of OP on the sale of children, child prostitution and child pornography”. OHCHR . 2020年5月9日閲覧。
- ^ 山田太郎『「表現の自由」の守り方』星海社、2016年4月26日、236頁。ISBN 978-4061385863。
- ^ “【C89】現役参議院議員が売り子に! 日本を元気にする会・山田太郎氏を直撃”. ガジェット通信 (2015年12月31日). 2020年4月29日閲覧。
- 1 エンターテイメント表現の自由の会とは
- 2 エンターテイメント表現の自由の会の概要
- エンターテイメント表現の自由の会のページへのリンク