ウルトラマンギンガ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/09 16:33 UTC 版)
『ウルトラマンギンガ』は、円谷プロダクションが制作した特撮テレビドラマの作品名およびその劇中に登場する主人公が変身した巨大変身ヒーローの名前である。
注釈
- ^ 休止期間あり。
- ^ 『新ウルトラマン列伝』のロゴが割れて『ウルトラマンギンガ』のロゴが現れるという演出は、『ウルトラマン』と共通している。ただし、番外編ではこの演出がなく『ウルトラマンギンガ』のロゴは現れなかった。『新ウルトラマン列伝』のロゴが最初に現れる演出は、『ウルトラマンギンガS』や『ウルトラマンX』にも踏襲されている。なお、dTVなどのネット配信や、チャンネルNECOにおける放送でのOPではこの演出が省略され、直接『ウルトラマンギンガ』のロゴが表示されている。これは後の『ギンガS』、『ウルトラマンX』も同様の措置が取られている。
- ^ 長谷川は『フォーゼ』の脚本にも参加しており、長谷川自身もそのことを差別化しようとした理由の1つに挙げている[13]。
- ^ それまでのウルトラシリーズとは異なる宇宙にあり、物語開始時までウルトラマンや怪獣が存在しなかった。
- ^ 「7年ぶり」という設定は、本作品が『ウルトラマンメビウス』から7年ぶりのテレビシリーズであることに由来する[3]。
- ^ ただしその描写はなく「呼ばれたような気がして」と本人が言及したのみ。
- ^ Blu-ray3巻解説書のウルトラマンタロウインタビューでは、実家は和菓子屋を営んでおり、母親は和菓子作りの名人として知られているとタロウによって語られている[12]。
- ^ Blu-ray3巻解説書のウルトラマンタロウインタビューでは、タロウの布団は美鈴が縫ったものであるとタロウによって語られている[12]。
- ^ Blu-ray3巻解説書のウルトラマンタロウインタビューでは、両親は複雑な関係にあることがタロウによって語られている[12]。
- ^ 倒した時のパワーは、ヒカル・美鈴曰く「超最強」。
- ^ Blu-ray3巻解説書のウルトラマンタロウインタビューでは、美鈴に対して好意を抱いており、ヒカルに対して複雑な感情を抱いていた心の隅をバルキー星人につけ込まれたとタロウによって語られている[12]。
- ^ ドラゴリーのスパークドールズが彼のポケットに入っている(本作品でダークライブする登場人物の中で唯一、完全に闇堕ちしなかった。)。
- ^ Blu-ray3巻解説書のウルトラマンタロウインタビューでは、小学校のころから健太に想いを寄せているとタロウによって語られている[12]。
- ^ ジャンナインのモデルである『ジャンボーグA』のジャンボーグ9の変形時の掛け声と同じ。
- ^ この影響で降星小の閉校式は中止となり、白井がダークルギエルに乗り移られ異形の手のモノとなる切っ掛けの一つになっている。
- ^ ビクトルギエルによってギンガとビクトリーが石化された際、ギンガとビクトリーのスパークドールズは、ギンガスパークとビクトリーランサーに分離しており、ヒカルとショウの近くに落ちていた。
- ^ この設定は、『ギンガS』の第15話で生かされている。カラータイマーが鳴る前にライブアウトして少し休み、もう一度ウルトライブを繰り返せば長く戦えるという作戦で消耗した際、ヒカルはギンガから「私に変身できるのはあと1回が限度」と忠告を受けている[ep 15]。タロウも「3分というのは人間がライブできる限界」と忠告している。
- ^ 最終話でダークルギエルに一度敗北した際はライブが解除されず、一体化したまま地面に倒れている[ep 3]。『ギンガS』の第7話と第8話では、ヒカルと分離した状態で地面に倒れている[ep 16][ep 17]。これはウルトラマンビクトリーも同様で、ショウと分離して倒れている(タロウ曰く、「2人の命を守るために分離した」)。
- ^ ダークザギとは光線の押し合いの末、カラータイマーが青の状態で勝利している[ep 13]。
- ^ a b このことは、『新ウルトラマン列伝』第79話で両者が「命に限りがあるからこそ、皆は終りを恐れ、もがき苦しみ、悲しみや過ちが生まれてしまう」という命題に対し、ルギエルは「新たな悲しみや過ちが起きぬよう、幸福の中ですべての時(命)を停止させるのが永遠の命」と、片やギンガは「悲しみや過ちを乗り越え、よりよい未来を次の世代へ受け継いでいくのが永遠の命」と明確に結論付けた。ギンガ自身も「ここが別れ道だった」と語っている。
- ^ そのこともあり、『ウルトラマンX』などへの客演時にはヒカルの意識のまま登場している。
- ^ 召喚モードから変身モードへの変形はヒカルの勇気が満ちた際に自動的に行われていたが、『ギンガS』ではヒカルが手動で変形させている。
- ^ 『新ウルトラマン列伝』第9話「大特集!鋼鉄のジャン兄弟!!」では、ウルティメイトフォースゼロ時代のウルトラマンゼロと共にナビゲーターを務めたグレンファイヤーの「なぜ、ナインの坊主がウルトラマンキンタ(ギンガ)と戦っているのか?」という問いに対し、ゼロは「どうやらこの地球(ギンガの舞台)は俺たちの宇宙(アナザースペース)とは別の次元の世界みたいなんだ」と説明している。ギンガを「俺たちのよく知るあいつ(ジャンナイン)と因縁がある」などと説明した後、「あっちのジャンキラー」などと区別している。
- ^ 白井を介して行動していたため、その場所は降星小の校長室であった。また、スパークドールズの棚も普段は幕で隠されている。
- ^ Blu-ray3巻解説書のインタビューでは、テレポートは1日6回が限度としている[12]。
- ^ 『ギンガS』では公式サイトでもこの表記が使用されている。
- ^ 後にホツマによって全員降星小学校の卒業生であったことが判明する。
- ^ 公式ブログには「ダークスパークが、手下のエージェントやダークライブする人間たちに対してダークダミースパークを生み出す」と書かれているが、ダークスパークが失われた以降のエピソードである番外編でもマグマ星人(SD)が生み出そうとしていたことから、ダークスパークの力がなくとも生み出すこと自体は可能な模様。
- ^ 玩具ではギンガスパークとダークスパークでも行える。
- ^ 2人組の男と一体化したサンダーダランビア(SD)、美鈴・健太・千草の3人と一体化したジャシュライン(SD)、ナックル星人グレイ(SD)と美鈴の2人と一体化したスーパーグランドキング(SD)の例がある。また、第10話ではギンガも一時的ではあるがヒカルに美鈴も加えた2人と一体化している。
- ^ ケムール人(SD)は変身者が乗っていたバイクごと一体化している。
- ^ その正体はダークルギエルが宿ったダークスパーク。
- ^ 写真のみ。
- ^ マグマ星人の愛猫。
- ^ 第1話のオープニングクレジットでは「謎の声」
- ^ 最終話でもクレジットされているが、セリフも登場も一切ない。
- ^ a b c クレジットでは構成表記。
- ^ クレジットでは演出表記。
- ^ 劇中では白井が作詞したことになっている。
- ^ 『劇場スペシャル』2作でもこのコーナーは併設されたが、最終話・番外編ではほぼ全てのスパークドールズが解放されたためか、コーナーの放送は無かった。
- ^ ただし、第5話以降に入手したスパークドールズはレッドキング(SD)しか登場していない。『新ウルトラマン列伝』ではドラゴリー(SD)が登場している。
- ^ ただし、第2話と第3話は配信されず、2015年3月発売の食玩「ウルトラマンギンガ&ギンガS DVDコレクション」に収録された。
- ^ ブラックキング、サンダーダランビアについてはテレビ版・劇場スペシャル全エピソードに登場しているが、Web版の4回以降は登場していない。
- ^ 同時上映が公開されるのは『新世紀2003ウルトラマン伝説 THE KING'S JUBILEE』以来、10年ぶりとなる。
参照話数
- ^ a b c d e f g 第1話「星の降る町」
- ^ a b c d e f g 第7話「閉ざされた世界」
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u 最終話「きみの未来」
- ^ a b c d e 第8話「奪われたギンガスパーク」
- ^ a b c d e f g h i 第9話「漆黒のウルトラ兄弟」
- ^ a b c d e f g h i j 第10話「闇と光」
- ^ a b c d 番外編「残された仲間」
- ^ a b c d 第3話「双頭の火炎獣」
- ^ a b c 第5話「夢を憎むもの」
- ^ a b 第4話「アイドルはラゴン」
- ^ a b c d 第6話「夢を懸けた戦い」
- ^ 劇場スペシャル ウルトラ怪獣☆ヒーロー大乱戦!
- ^ a b c d e 劇場スペシャル
- ^ a b c d 第2話「夏の夜の夢」
- ^ 『ギンガS』第15話「命という名の冒険」
- ^ 『ギンガS』第7話「発動!マグネウェーブ作戦」
- ^ 『ギンガS』第8話「朝焼けの死闘」
- ^ a b 『ギンガS』第1話「切り拓く力」
- ^ a b c d e f 『ギンガS』最終話「明日を懸けた戦い」
- ^ 『ギンガS』第3話「孤高の戦士」
- ^ 『ギンガS』第11話「ガンQの涙」
- ^ 『ギンガS』第14話「復活のルギエル」
出典
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- ^ 39番目の新ウルトラヒーロー「ウルトラマンビクトリー」登場! 新TVシリーズ『ウルトラマンギンガS』が2014年7月15日(火)よりスタート!円谷ステーション 2014年4月9日
- ^ a b c d e f g h i j 公式インフォメーション, 登場キャラクター
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- ^ a b UPM vol.33 2021, p. 9, 「ウルトラヒーロー(SD)」
- ^ 『宇宙船』Vol.142より。
- ^ a b フィギュア王273 2020, p. 34, 「スパークドールズの秘密」
- ^ Twitter - Canopus_072 本人のTwitterより
- ^ a b 超大全 2019, p. 95, 「スーツアクター対談寺井大介×岩田栄慶」
- ^ 『ウルトラマンギンガ』劇場版決定 おもちゃショーで発表ORICON STYLE 2013年6月13日
- ^ 「ウルトラマンギンガ」劇場スペシャル第2弾!新ウルトラマン列伝オフィシャルブログ『ウルトラマン"ブログ"列伝』 2013年12月14日
- ^ a b c d e f g 小学館「てれびくん編集部」 編『ウルトラマンギンガ劇場スペシャル ウルトラ怪獣☆ヒーロー大乱戦!(パンフレット)』松竹株式会社事業部、2014年3月15日。
出典(リンク)
ウルトラマンギンガ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 18:24 UTC 版)
「ウルトラシリーズの作品一覧」の記事における「ウルトラマンギンガ」の解説
2013年7月10日 - 8月14日(前期) / 2013年11月20日 - 12月18日(後期) / 2014年2月26日(番外)放送。全11話+番外編1話。
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ウルトラマンギンガ
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「ウルトラ怪獣一覧」の記事における「ウルトラマンギンガ」の解説
「ウルトラマンギンガ」も参照 (SD)とは「スパークドールズ」を表す。タイラントの(SDU)は「スパークドールズが合体した」の意味。 異形の手のモノダークルギエル 宇宙海人 バルキー星人(SD) 用心棒怪獣 ブラックキング(SD) 超合成獣 サンダーダランビア(SD) 誘拐怪人 ケムール人(SD) 双頭怪獣 キングパンドン(SD) 海底原人 ラゴン(SD) ジャンキラー(ジャンナイン) 蛾超獣 ドラゴリー(SD) ティガダーク(SD) 暗殺宇宙人 ナックル星人グレイ(SD) フィンディッシュタイプビースト ダークガルベロス(SD) 変身怪獣 ザラガス(SD) どくろ怪獣 レッドキング(SD) ウルトラマンダーク(SD) ウルトラセブンダーク(SD) 磁力怪獣 アントラー(SD) 宇宙三面魔像 ジャシュライン(SD) 超怪獣 スーパーグランドキング(SD) サーベル暴君 マグマ星人(SD) 宇宙恐竜 ゼットン(SD)
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