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ウルズの泉

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/08/15 12:39 UTC 版)

ウルズの泉(ウルズのいずみ。ウルザブルンとも。古ノルド語: Urðarbrunnr。綴りは他にUrtharbrunnrも)とは、北欧神話に登場する世界樹ユグドラシルの3本に分かれた根のうち、アースガルズに向かうの直下にあるである[1]。 名前は運命女神ノルンたち(ノルニル)の一柱で、三姉妹の長女ウルズに由来し、泉水は強力な浄化作用を持っている[2]。 ノルンたちは、ユグドラシルが枯れないようこの泉の水と泥を混ぜたものを常に注いでおり、お陰で樹勢が保たれている[2]




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  1. ^ a b 『エッダ 古代北欧歌謡集』236頁。
  2. ^ a b 『エッダ 古代北欧歌謡集』239頁。
  3. ^ 菅原、p.35。
  4. ^ 『エッダ 古代北欧歌謡集』p.237(「ギュルヴィたぶらかし」第15章)


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