ウオノメコロリ <1996年(平成8年)発売>
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/06 05:20 UTC 版)
「横山製薬」の記事における「ウオノメコロリ <1996年(平成8年)発売>」の解説
[第2類医薬品] 魚の目やタコ用の治療薬として開発。液体タイプで、「イボコロリ」の主成分であるサリチル酸に加え、乾燥した角質を湿らせる作用がある乳酸を配合した医薬品(角質剥離剤)。痛む患部を保護するウオノメパッド付。
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