アームレスリングが強いとされる有名人
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「アームレスリング」の記事における「アームレスリングが強いとされる有名人」の解説
福島善成 - 芸能界有数の怪力の持ち主。腕相撲でなかやまきんに君や小杉竜一(ブラックマヨネーズ)に勝利したほど。さらにはK-1ファイターのピーター・グラハムや力士の北太樹には負けたものの魔裟斗やプロレスラーの中嶋勝彦に勝ったこともある。 ボビー・オロゴン - 元K-1ファイターのタレント、フジTV系列で2011年1月4日放送の「芸能界特技王決定戦TEPPENアームレスリング部門」で優勝。 アントキの猪木 - アントニオ猪木のものまねをするモノマネタレント。フジTV系列で2011年1月4日放送の「芸能界特技王決定戦TEPPENアームレスリング部門」では驚異的な腕力を見せ、元力士であったHIROを破り決勝に進出。ボビー・オロゴンに敗れたものの、見事に準優勝を飾る。 HIRO (安田大サーカス)・・・ 元大相撲力士の芸人。フジTV系列で2011年1月4日放送の「芸能界特技王決定戦TEPPENアームレスリング部門」でベスト4入りを果たす。 パッション屋良 - 高校時代は円盤投げで沖縄県大会で第1位に輝くという経歴を持つ他、大学時代はベンチプレス160キロを持ち上げる怪力を誇る。フジTV系列で2011年1月4日放送の「芸能界特技王決定戦TEPPENアームレスリング部門」でベスト4入りを果たす。 スコット・ノートン - 元アームレスリング世界王者のプロレスラー アラン・カラエフ - 元アームレスリング世界王者の格闘家 ゲーリー・グッドリッジ - 総合格闘技に転向した元アームレスリング世界王者 山田よう子 - 全日本アームレスリング選手権大会で日本最多の11連覇の総合格闘家 大森友紀 - 元アームレスリング日本王者。118kgのダンベルを持ち上げる事ができた。テレビ番組で、当時腕っ節の強さは角界一と言われた武蔵丸(当時大関)と対戦した際、3本勝負の対戦方式で2勝1敗で勝利した。 金井義信 - アームレスリング世界王者。2012年に日本のテレビ番組でボブ・サップと対戦した際、圧倒的な強さで勝利した。2016年6月にJAF日本アームレスリング連盟の主催するジャパンオープンアームレスリング選手権仙台大会にて、世界で史上最強のアームレスラーとして知られるジョン・ブルザンク(アメリカ)とのエキシビションマッチを行い接戦を制し勝利した。 大熊こころ - 絶対直球女子!プレイボールズ。ギュウ農フェスアームレスリング大会2019王者。 酒井瞳 - TIACアイドル・アームレスリング2017王者。TIFアームレスリング大会2017王者 我妻桃実 - ハコイリ▽ムスメ。TIFアームレスリング大会2018、2019王者
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