アビス(ティア)編 遺言-メシュティアリカ-
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/22 08:32 UTC 版)
「テイルズ オブ ファンダム Vol.2」の記事における「アビス(ティア)編 遺言-メシュティアリカ-」の解説
ティアが主人公。『アビス』本編が始まる前までの過去の話。ティア5歳、ヴァン16歳のときに交わした「自分の第七音素を兄を助けるために使う」という約束を果たすべく、「神託の盾(オラクル)騎士団」入隊を決意したティア。だが、段々ヴァンに狂気が見え隠れするようになるのに気づいた彼女は、彼の考えを知りたいと思い始める。そして14歳になり、祖父を説得して士官学校へ入学するが、彼女の下に派遣されたのはダアト行きの迎えではなく、ヴァンに近しい人物(リグレット)だった。
※この「アビス(ティア)編 遺言-メシュティアリカ-」の解説は、「テイルズ オブ ファンダム Vol.2」の解説の一部です。
「アビス(ティア)編 遺言-メシュティアリカ-」を含む「テイルズ オブ ファンダム Vol.2」の記事については、「テイルズ オブ ファンダム Vol.2」の概要を参照ください。
- アビス編 遺言-メシュティアリカ-のページへのリンク