アックスボンバー
アックス・ボンバー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/12 14:51 UTC 版)
詳細は「アックスボンバー」を参照 ハルク・ホーガンのオリジナル技。 助走しながら右腕を「く」の字に折り曲げて相手の顔面、喉元、後頭部に折り曲げた腕を叩きつける。ホーガン以降も使用する選手がおり、ホーガン以降ではとくに大森隆男が知られている。アックス・ボンバーからさらに派生技も考案されている。 主な使用者ハルク・ホーガン 大森隆男 タイチ
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アックスボンバー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/30 03:35 UTC 版)
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アックスボンバー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 05:06 UTC 版)
ハルク・ホーガンの必殺技。別称「斧爆弾」。いわゆるラリアットと似ているが、ラリアットが横にまっすぐ伸ばした腕を喉元に振りぬくようにぶつけるのに対し、こちらは直角に肘を曲げて構えた腕をそのまま相手の喉下から顔面にぶち当てていく。大森のアックスボンバーは、ドリー・ファンク・ジュニア式エルボースマッシュのインパクトをヒントに相手の下顎を狙ってアッパー気味に打ち抜く改良型である。ノーフィアー結成後あたりからは、より効果的に体重を乗せられるようにインパクトの瞬間に右足を振り上げる形に改良した。
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アックスボンバー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 05:34 UTC 版)
元・全雀連の鉈切が退会時に多くの若手プロを引き連れて創設した新団体。主な公式ルールは一発あり裏ドラあり。
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アックスボンバー(日本での必殺技)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 15:18 UTC 版)
「ハルク・ホーガン」の記事における「アックスボンバー(日本での必殺技)」の解説
ホーガンの初期のパートナーであったスタン・ハンセンのウエスタン・ラリアットを参考にして編み出した「腕をL字型に立てたまま相手の顔面に叩き込むエルボー」。古舘伊知郎は海神ネプチューンの武器である「三つ又の槍」に擬えた。アメリカでこの技は「フォーアーム(4アーム)」と呼ばれエルボー技の分類で一般的な技の為、WWEではつなぎ技としてのみ使用されており、実況・解説では単に「エルボー」とされてしまう場合がある。開発段階はホーガン・ハンマーと呼ばれており、そのまま継続して称するマスコミもあった。
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アックスボンバー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 15:52 UTC 版)
志賀賢太郎との白GHC選手権ではトップロープから繰り出したこともある。技の名前を叫ぶのはお約束。
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